作者
作者
俺の名前はさとみ。学校の先生をしている。 俺はある生徒に恋をしている。それは「ころん」という生徒だ。
さ💗み
こ💙ん
こ💙ん
こうやってトコトコ歩くころんも、ものすごく可愛い。
こ💙ん
もちろんバカな所もめちゃくちゃ可愛い。 ていうか全てが可愛い。
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
ぷくーってなってる所とか天使みたいに可愛い。
お昼.......
俺はいつも通りにお昼ご飯を食べに屋上に行った。 屋上はたまにころんがいるから、一緒にお昼ご飯を食べられる。
さ💗み
確かにころんの声もしたんだけど、ころんじゃない人の声もした。
俺が屋上を覗いたら、ころんが告白されていた。
モブ子
さ💗み
よく聞こえなかったけど、ころんが告白されているのは分かった。
さ💗み
目を細めて見ていたら、ころんはお辞儀をした。
さ💗み
意味が分からない、ころんは俺の物なのに。 俺は嫉妬と悲しみで頭が狂いそうだった。
さ💗み
放課後
俺はころんがいる教室に向かった。
さ💗み
こ💙ん
俺が入った瞬間、全力の笑顔で微笑んでくれた。
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
さ💗み
さ💗み
俺はそう願った。
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
俺は理解が出来なかった。 ころんの好きな人が俺!?
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
俺は思わずころんのことを抱きしめた。
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
俺達は長い時間抱きしめ合った。
さ💗み
こ💙ん
こ💙ん
天使みたいな笑顔で手を振ってくれてる。
さ💗み
俺も振り返した。
さ💗み
そう思った時 ころんが、俺の所に走ってきてくれた。
さ💗み
こ💙ん
俺は言われた通りにしゃがんだ。 その瞬間
こ💙ん
俺の唇に柔らかい物が当たった。
さ💗み
こ💙ん
ころんはそう言ってすぐに走り去ってしまった。
さ💗み
夕日があって良かった。 だって俺の顔はきっとりんごより赤くなってるから。
作者
作者
作者
こ💙ん
さ💗み
モブ子
コメント
8件
胸キュンスカット見た時の 気持ちになりました笑笑 好きです‼︎🥰
返信遅れてすみません! フォローありがとうございます! 先生&生徒は 死ぬ案件よ…
ありがとうございます!!宣伝までしてくれて本当に感謝しかないです!!