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ジェビクル

第3話 - 第3話

551

2025年01月01日

#sprunki

#腐向け

Tenn

みなさん！

Tenn

あけましておめでとうございます🙏

Tenn

私は今年こそ年越しの瞬間にジャンプできたのでもうすでに一年よく過ごせそうです！

Tenn

それでは続きどうぞ！

クルーカー

ジェビィンさん！！////

ジェビィン

ﾋﾞｸｯ

ジェビィン

急に大声出さないでください

クルーカー

僕本当に怒ってるんですよ！？

クルーカー

色々恥ずかしいこと言われた僕の身にもなってくださいよっ！！

ジェビィン

......

ジェビィン

.....元々私なんかを頼ったあなたが悪いんだ.....ｯｯ

クルーカー

それは....

ジェビィン

だってそうでしょう？

ジェビィン

私なんてタナーのように人を守れるわけでもないしガーノルドみたいに常にあなたの隣にいるわけじゃない...

ジェビィン

じゃあ元々私に救いを求めなければ良かったんだ！！

ジェビィン

そうすればあのような感情を抱かないで済んだのに..ｸﾞｽｯ

クルーカー

...！？ｷﾞｮｯ

クルーカー

ちょ泣かないでくださいよっ

ジェビィン

なんで私なんかに頼ったのですか！？

ジェビィン

神よ....教えてください...ｸﾞｽｯ

クルーカー

あ”ー！！！

クルーカー

もう！

ジェビィン

？？ｸﾞｽｯ

クルーカー

僕はあなたが適任だと思ったんです！！///

ジェビィン

ｯｯ！！

ジェビィン

それはなぜ...？

クルーカー

恥ずかしいから言わせないでくださいよ////

ジェビィン

あなたが言わないと言うなら私はあなたを助けられません....

クルーカー

それは....////

クルーカー

私があなたを信じてるからですよｯ！////

ジェビィン

.......ｽﾞｯｷｭ--ﾝｯｯ♡

ジェビィン

（クルーカーがそう思ってるなんて...）

ジェビィン

（何だこの気持ち....）

ジェビィン

（さっきの感情とはまた訳が違う....）

ジェビィン

（心臓が...締め付けられるように痛い....///）

ジェビィン

か....神よ...この感情が何かを教えてください....

クルーカー

その感情は僕には分かりませんが

クルーカー

あなたが信じている神も教えてくれないと思いますよ...

ジェビィン

ｯｯ！？

ジェビィン

じゃあ...神が教えてくれないなら私は何を信じ..教えを乞えばいいのですか...！？

クルーカー

それは僕には聞かないでください...！

クルーカー

でも...神ほどではなくていいから

クルーカー

.......////

ジェビィン

....？

クルーカー

僕を信じてください....////

ジェビィン

...あなたを？

クルーカー

はい...///

ジェビィン

ふっ笑

ジェビィン

ははは！！笑笑

クルーカー

なんで笑うんですか！？////

ジェビィン

あなたって強欲ですね...ふふっ

クルーカー

えｯｯ！？///

ジェビィン

私に助けて欲しいと言ってそれもなお私に信じて欲しいと言った！

クルーカー

なんかおかしいですか....////

ジェビィン

いやｯ！

ジェビィン

クルーカー.....

ジェビィン

今日私初めての経験をたくさんしました....

ジェビィン

そしてその経験はどれも私の心に爪痕を残しています

ジェビィン

こんなこと初めてです...♡♡

ジェビィン

このことがどう言うことか分かりますか？///

クルーカー

....はい...？（あんまりどう言うことか理解してない）

ジェビィン

そういうことなら話ははやいです！

ジェビィン

はやく私の家に向かいましょう♡♡

クルーカー

ｿﾞﾜｯｯ

クルーカー

いや...ジェビィンさん！

クルーカー

なんか話してたら治った気がするのでもう大丈夫です...！

ジェビィン

あぁ....それは残念ですね...

ジェビィン

でも神はここで逃げることなんて許しませんよ...♡

ﾊﾟﾁﾝｯ（指を鳴らした）

クルーカー

ん”んｯｯ！？♡

クルーカー

はｯｯ~~♡♡

クルーカー

（なんｯ♡...だこれ♡♡）

クルーカー

（体が燃えるように暑い”....♡♡）

クルーカー

ジェ...ジェビィンさ...♡♡

クルーカー

助け...♡♡ｯｯて~~♡

ジェビィン

ﾊｧｯ♡♡

ジェビィン

（私が力を使っただけなのに....）

ジェビィン

（私のせいでこうなったのに♡♡）

ジェビィン

クルーカーｯｯ！！♡

ジェビィン

もっと私を求めてくださいｯｯ~~！！♡♡

クルーカー

助けてｯｯ助けてジェビィ...んさｯ.あ”ぁあ”あｯｯ~~♡♡

ジェビィン

ｿﾞｸｿﾞｸｯｯ~♡♡

ガーノルド

ん？あのシンバルは....

ジェビィン

はっ！？

ガーノルド

相棒ー！！！

ガーノルド

（そばにいる人は誰だ....？）

ジェビィン

（ここをガーノルドに見られて邪魔される訳にはいきません....）

クルーカー

ｸｲｯ（袖を引っ張った）

ジェビィン

どうしたんですか？..くるー...

クルーカー

ﾁｭｯ♡

ジェビィン

えｯｯ！？///

クルーカー

ジェビィンさんｯｯ♡僕も邪魔されたくないから....////

ジェビィン

....///

ジェビィン

分かりました...

ジェビィン

走りますよ！！

ジェビィン

ﾀﾞｯ

ガーノルド

あ！おい！！

ダープル

あ！ガーノルドーー！！

サイモン

遅いぞ！なんでこんなところにいるんだよー

ガーノルド

いやぁ...近くに自動販売機無くって...

オレン

（ん？あそこで走っているのは？？）

オレン

（げっっジェビィンさんだ！！！）

ガーノルド

あっそれよりも...俺相棒が誰かに連れ去られたからっっ

ガーノルド

また今度お泊まり会やろうな！！

オレン

ちょ...ちょっとまて！！

ガーノルド

なんだよオレン...

オレン

ほら！！なんかクルーカージェビィンさんの家に忘れ物したらしいぞ！！

ガーノルド

え？相棒ジェビィンさんの家に行ってないはずだぞ...

ダープル

あー！！！いやほら！

ダープル

みんなで集まって歌った時になんか間違えて持って帰っちゃったらしいんだ！！

サイモン

そういえばさっき言ってたなぁぁ！！（食い気味）

ガーノルド

あぁ...そう言うことか

ガーノルド

まぁどっかの保安官とは大違いだから

タナー

ﾌﾞｧｯｯｸｼｮﾝ!!

タナー

誰かが俺のことでも噂してるのか...？ｽﾞﾋﾞｯ

ガーノルド

まぁジェビィンさんは神にしか興味ないし...

ダープル

（保安官ってタナーさんのことだよな）

ダープル

うーん...

ダープル

（考えないようにしよう！）

サイモン

まぁ早くダープルの家行こうぜ

オレン

そうだな

ガーノルド

まぁ心配だけど

ガーノルド

いっか！！！

ガーノルド

~~~！！！

ダープル

~~ww！？

オレン

~~~wwwww

サイモン

！！！...www

ジェビィン

さて

ジェビィン

着きましたよ

ジェビィン

クルーカー...？

クルーカー

んえｯ...？♡

ジェビィン

.....

ジェビィン

もしかしてあなた...

ジェビィン

走った時の衝撃でイってしまったんですか...？♡♡////

ジェビィン

ﾂﾝｯ

クルーカー

んあｯ~！？♡♡

クルーカー

そっそれよりも...///

ジェビィン

（イったことは認めるんですね...///）

クルーカー

...ジェビィンさんｯ♡

クルーカー

ここ教会ですよね...？

ジェビィン

そうですよ

ジェビィン

ここは神が見てる教会です✨

クルーカー

な...なんでこんなところ...

ジェビィン

そんなの決まってるでしょう？？

クルーカー

え...？///

ジェビィン

愛し合って交わってる私たちを神に見せるためですよ...

ジェビィン

神が見たいと言っているのですｯｯ♡♡

クルーカー

交わるってｯｯ♡///

ジェビィン

おや

ジェビィン

案外ウブなんですね

ジェビィン

性行為のことですよ♡♡

クルーカー

ｯｯ~~~！？////

ジェビィン

そう言うことだから早く脱いでください

ジェビィン

ｸﾞｲｯ

クルーカー

ま...脱がさないでｯｯ！！////

ジェビィン

今日だけで二度も神に逆らうつもりですかｯｯ

クルーカー

いやぁｯｯ♡♡いやｯ♡///

ジェビィン

.....ｯｯ♡♡ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

ジェビィン

おや....？

ジェビィン

なんか下腹部に模様が.....

クルーカー

えｯ....？////

ジェビィン

淫紋....？///

ジェビィン

.....ﾊｯｯ！？

ジェビィン

クルーカー....すいませんｯ

クルーカー

なに...がですか..？？///

ジェビィン

こ...これ見ちゃ....ダメなやつ...でしたｯｯ

ﾊﾞﾀｯ

クルーカー

はｯｯ...！？

クルーカー

ジェビィンさん！？

クルーカー

お...起きて！！

クルーカー

（え....僕のお腹には何があるの？ｯｯ）

ﾑｸｯ（起き上がった）

クルーカー

ﾎｯ....

クルーカー

良かっｯｯｯｯ！？！？

ジェビィン？

ｶﾞﾌﾞｯｯ♡♡

クルーカー

ｯｯｯｯ~~たぁ！！！

クルーカー

ﾊｧﾊｧｯ

クルーカー

え....？♡♡///

クルーカー

な...なんで僕噛まれたの...？♡♡

ジェビィン？

ｶﾞｼﾞｯｶﾞﾌﾞｯｯ♡♡

クルーカー

いｯｯいたぁｯｯ♡♡やめｯｯ♡

クルーカー

ジェビィンさんｯｯ♡

クルーカー

（なんで急に倒れて急に起き上がって僕のこと噛むんだ！？）

クルーカー

こ...こわｯｯ♡い

ジェビィン？

クルーカー♡♡

クルーカー

ヒィｯｯ

クルーカー

（め....目がキマってる.....）

クルーカー

はっ...逃げなきゃｯｯ

ジェビィン？

ｶﾞｼｯ

ジェビィン？

逃げないでください♡♡

ジェビィン？

ｸﾞﾘｯ♡♡（下腹部を押した）

クルーカー

はぅ”ｯｯ~~♡♡

ジェビィン？

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

クルーカー

あ”ァぁあ””ぁｯｯ♡♡////“

クルーカー

なん...ｯでお腹がｯ♡♡♡

クルーカー

きもちｯｯ♡♡///

ジェビィン？

それはあなたに淫紋が付いたからですよ♡♡

クルーカー

いんｯｯもんｯ...！？♡♡

ジェビィン？

外からでこんなに気持ちよさそうなら..さぞかしナカは気持ちいでしょうね...♡♡

クルーカー

ｷｭﾝｯ♡♡

ジェビィン？

クルーカー...

ジェビィン？

何を期待したんですか...？♡♡

クルーカー

な...なにもしてないですからｯｯ♡///

クルーカー

（あの倒れた後からジェビィンさんの様子がおかしいｯ////）

クルーカー

（なんかｯなんか....）

クルーカー

いつもの方がいい....///ﾋｿｯ

ジェビィン？

え...？なんですって？♡♡

クルーカー

僕はいつものジェビィンさんの方が好きなんです！///

ジェビィン？

っｯｯｯ

ジェビィン？

ﾊｯﾊｧｯ

ジェビィン？

（なんだ....頭がいた...い）

ジェビィン

ﾊｯｯ

ジェビィン

クルーカーｯｯ！！！

クルーカー

ｯｯ！？

クルーカー

はい！！

ジェビィン

私は淫紋を見てから何かに体を乗っ取られているようです....

クルーカー

やっぱり...！？///

クルーカー

じゃあ今は普通のジェビィンさんなんですね！？

ジェビィン

えぇ...そしてこの数少ない時間で言い残せることは....

ジェビィン

あなたは絶対に偽物の私と性行為をするでしょう...

クルーカー

ぜ...絶対！？////

ジェビィン

その時に...

ジェビィン

私を信じてるって言ってくださいｯｯ！！

クルーカー

もちろんですｯ！ｸﾞｽｯ

ジェビィン

私もあなたのこと信じ...てますよ...

クルーカー

ｯｯｯｯ~~~

Tenn

やっと終わりましたぁぁぁ

Tenn

最後が少し感動系みたいになりましたが

Tenn

まだ続きます！！

Tenn

日に日に下手になっている気がするけどそれはすいません....

Tenn

みんなの心に残るシーンがあったら嬉しいです！

Tenn

見てくれてありがとうございました🥹🥹

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キマってるヤンデレいいなこれ…ぐへへへへ

ｩわァァァァ！！親友組が今日も尊い！！ジェヴィンもクルーカーもガーノルドも(タナーさんも)みんな尊いよォ😭😭😭

あーｯよくある愛重系ヤ●デレじゃなくてキマッてるタイプのヤ●デレだｯｯｯ好きｯｯｯ！！！（）

Tenn

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