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見るだけで良いから...先輩

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見るだけで良いから...先輩

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2023年09月03日

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ある桜の咲いた日 俺はこの高校に入学した

この桜が 咲く日はいつも 春と感じていた

俺は学校に向かっていた

俺が歩いて居たら 横から3人くらいの 人が歩いていた

今日入学式みたいだな

美人女子

どんな子が来るんですかね

可愛い系女子

本当に!先輩ちゃんとできるかな

ふはっ
お前らなら大丈夫だろう

あの人.... 女の子に囲まれて 楽しそうにしてると 思った だけど その人は後ろを振り返り

君入学生か?

勝己

あっ...はい

入学おめでとうなニコッ
通行の邪魔して悪かったな

早く行かないと遅刻するだろう

可愛い系女子

うわぁ〜初々しい制服ピチッと着こなして

美人女子

それが当たり前なのだけれどね

確かにそうだな

俺は急いで学校行った

俺は急いで 靴を履いて クラス表をみた

勝己

1-Bか

俺はクラスに向かった

教室に入れば

上鳴

うわぁ〜爆豪お前も一緒か!

いきなり抱きついてくる上鳴に

勝己

いきなり抱き着くなてめぇ

上鳴

別に良いだろう笑笑

切島

マジかよww爆豪一緒か!
よろしくな

勝己

お前もかよ

上鳴

一緒で良かったな
これから学校生活楽しみだな

勝己

楽しみじゃねークソが!

切島

爆豪そんな事言うなよな〜

そんなくだらない事を言っていた

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