ある桜の咲いた日 俺はこの高校に入学した
この桜が 咲く日はいつも 春と感じていた
俺は学校に向かっていた
俺が歩いて居たら 横から3人くらいの 人が歩いていた
轟
今日入学式みたいだな
美人女子
どんな子が来るんですかね
可愛い系女子
本当に!先輩ちゃんとできるかな
轟
ふはっ
お前らなら大丈夫だろう
お前らなら大丈夫だろう
あの人.... 女の子に囲まれて 楽しそうにしてると 思った だけど その人は後ろを振り返り
轟
君入学生か?
勝己
あっ...はい
轟
入学おめでとうなニコッ
通行の邪魔して悪かったな
早く行かないと遅刻するだろう
通行の邪魔して悪かったな
早く行かないと遅刻するだろう
可愛い系女子
うわぁ〜初々しい制服ピチッと着こなして
美人女子
それが当たり前なのだけれどね
轟
確かにそうだな
俺は急いで学校行った
俺は急いで 靴を履いて クラス表をみた
勝己
1-Bか
俺はクラスに向かった
教室に入れば
上鳴
うわぁ〜爆豪お前も一緒か!
いきなり抱きついてくる上鳴に
勝己
いきなり抱き着くなてめぇ
上鳴
別に良いだろう笑笑
切島
マジかよww爆豪一緒か!
よろしくな
よろしくな
勝己
お前もかよ
上鳴
一緒で良かったな
これから学校生活楽しみだな
これから学校生活楽しみだな
勝己
楽しみじゃねークソが!
切島
爆豪そんな事言うなよな〜
そんなくだらない事を言っていた