✧• ─────────── •✧ 《前回のあらすじ》 凪と激しいえっちをしたかった茜ちゃん。 誤ってその気持ちを本人にぶちまけてしまいました…?! そしてその夜、部屋に凪が来て…? ✧• ─────────── •✧
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
いつもあんな甘々な彼だけど…
今日はなんかこう…すごくえっちだ、!!!//
Sっ気も加わり、 いつもの凪が更にえっちになってしまった…
って、何考えてるの私〜!///
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
ついびっくりして、声が裏返ってしまった。
でも、笑うことないじゃん…
凪 誠士郎
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
耳元で甘く言葉を囁かれる度に、 体がびくんって跳ねてしまう。
すごく…ものすごく恥ずかしい、!!!///
一ノ瀬 茜
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
一ノ瀬 茜
服をばっと脱がされる。
慣れた手つき。つい見入ってしまう。
一ノ瀬 茜
初めてヤったときの凪のたどたどしさを思い出し、 少し笑ってしまう。
凪 誠士郎
そんな姿に少し怒ったのか、 凪は私も胸の頂を指で摘んできた。
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
一ノ瀬 茜
彼は執拗に、私の乳首を くりくり♡こりこり♡ぎゅっ♡ぎゅッ♡ と、意地悪な顔をしながら弄ってくる。
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
何かを思い出したのか、突然乳首から手を離す。
私は快感が突然途絶えて、 認めたくないが、体が更に快感を求めていた。
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
一ノ瀬 茜
いつも凪に教えられたことを実践するように、 凪に可愛らしくオネダリをする。
だが、今日はいつもと違う。
凪 誠士郎
一ノ瀬 茜
凪 誠士郎
そう言って笑う彼の表情は、 いつもより更に意地悪そうで、Sっ気を感じた。
日付▹▸2025 8/29
コメント
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あの、はやく続きください