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10月20日(日) 07:00頃…

昨日手錠を掛けられて、縄で縛られた状態の○○はそのままうたと一緒に眠っていた…。

うたは取り抑えた○○をそのまま抱きしめて、眠っていたのだった…。

うた

ふぁ~(あくび)

うた

寝ている○○、マジで可愛すぎるな♡

○○【夢主】

ふぁ~(あくび)

○○【夢主】

昨日は散々だったわ…。

うた

あっ。おはよう。○○。

○○【夢主】

ひぃっ…!

うた

昨日は散々だったわって逃げ出した○○が悪いんだよ。

うた

俺が寝てる間に1階へ行ったから。

○○【夢主】

ううぅぅ…。

うた

拗ねても無駄だよ。

うた

早く身だしなみ整えて1階へ行こう。みんなが待ってるよ。

○○【夢主】

うん…。

うたに言われた通り、 ○○は身だしなみを整えてうたも身だしなみ整えた後、 ○○はうたと一緒に1階へ行った。

07:30頃…

うた

おはよう。

はるてぃー

おはよう!うた!

そろもん

うたくん!おはよう!

じおる

おはようございます!

あすた

○○もおはよう♡

○○【夢主】

おはよう…。

あすた

今日も可愛いね♡

じおる

なんだか眠そうだから、コーヒー淹れてあげましょうか?

○○【夢主】

気を使ってくれてありがとう…。ありがたくいただくわ…。

じおる

○○さんにコーヒー淹れてあげるなんて僕とても嬉しいです♡

○○【夢主】

コーヒー淹れてあげるなら、私は朝食を作ってあげるわ…。

○○【夢主】

みんな待っててね…。

はるてぃー

おっ!○○が作る朝食早く食べてみたい!

そろもん

どんな朝食が作るかな?

そろもん

すごく楽しみ!

○○は5人分の朝食を作ってあげた。その間にじおるはコーヒーを淹れてあげた。

数十分後…

テーブルに置かれたのは 「ハムエッグ」「野菜サラダ」「チョコフレーク」じおるが入れたコーヒーだった。

○○【夢主】

さぁ…出来たわよ…。

じおる

ありがとうございます!

じおる

いただきます!

5人 「いただきます!」

じおる

美味しい!すごく美味しい!

あすた

うん!めちゃくちゃ美味しい!

はるてぃー

○○が作ったチョコフレークめちゃくちゃ美味い!

はるてぃー

やっぱり○○が作る飯は最高だな!

うた

うん!最高!流石○○だな!

そろもん

じおるが淹れたコーヒーもあって、ますます美味く感じるね!

うた

確かに!さらに美味く感じるよな!

○○【夢主】

あの…貴方が淹れたコーヒーとても美味しいわ…。おかげで目が覚めたわ…。

じおる

本当ですか!?それなら良かったです!

じおる

○○さんが僕が淹れたコーヒーを飲んでくれた♡最高に幸せな気分♡

そろもん

ちょっとー!じおるー!なにニヤニヤしてるんだ!キモいぞ!

じおる

あっ!ごめんなさい!幸せなあまりつい…。

うた

今のじおるキモかったww

うた

○○に飲んでもらえたからってめちゃくちゃニヤニヤしてたww

じおる

なーに!キモいってどういう事ですか!それは傷ついてなりませんね!

○○【夢主】

はぁ…コーヒー美味しいけど…気持ちが全然晴れないわ…。(心の声)

○○【夢主】

はぁ…。早くここから逃げたいわ…。(心の声)

○○は朝からずっと憂鬱になったまま、心の中でそう思っていた…。

朝食を終えた後… 08:10頃…

○○【夢主】

はぁー…(溜息)早く家に帰りたい…。

○○【夢主】

早くモテモテ男子3人組に会いたい…。はぁー…(溜息)

はるてぃー

あっ。そういえばうたくん、昨日どうだった?○○との添い寝は?

うた

それがさぁ~、俺が寝ている間に勝手に逃げたんだよ。

うた

まぁ、その後連れ戻したけどね。

はるてぃー

えっ!?逃げたのか!?

はるてぃー

あっ!さては○○はお前と一緒に寝るのが嫌で逃げただろ?(笑)

うた

いやいやいやいや!そんな事ねぇーし!

あすた

絶対それじゃんww絶対そうだよww

うた

だからそんな事ねぇーよ!

じおる

それなら○○さんを逃さないように、見張れば良いじゃないですか?

はるてぃー

おお!それは良いね!じゃあ今日は誰が○○を見張る?

そろもん

はい!今日はそろもんが○○を見張ります!

はるてぃー

おっ!じゃあそろもん!

はるてぃー

○○をよろしく頼むぞ!

そろもん

OK!ちゃんと見張ってるからね!

うた

いいか?絶対に逃がすなよ?

うた

絶対に逃がすなよ?

そろもん

いやいや!逃がすわけ無いって!

じおる

そろもんくんの事だから、油断したら絶対に逃げられそうですね。

そろもん

俺を舐めるんじゃねぇよ!

そろもん

そこまで言うなら見張ってやるよ!

はるてぃー

んじゃ、そういう事でちゃんと○○を見張っとけよ。

そろもん

了解!

あすた

俺らは撮影の準備とかしてくるから!

じおる

撮影の準備している間に逃さないでくださいね!

そろもん

OK!任せといて!

その後、そろもんは 逃げられないように、○○を見張り始めた…。

そろもん

○○!○○だけのルールを教えてあげる!

そろもん

突然だけど、ここでは無断で居なくなるのは禁止なんだ〜。

そろもん

今日は昨日うたくんが寝ている間に無断で居なくなった罰として、首輪をつけてたっぷり可愛がってあげながら、独り占めしてやるからね!

○○【夢主】

嫌だー!またそんなのをつけられる羽目になるなんて嫌よー!

そろもん

どんな首輪をつけるのか、○○は考えてみてね?ふふっ♡

○○【夢主】

えっ…!?まさか…鎖付きとか…!?

そろもん

わぁ!すごい!○○はもう分かっちゃったんだね!

○○【夢主】

えっ…!?もうつけるの…!?

そろもん

うん♡そうだよ♡それじゃ○○♡つけてあげるね♡

そろもん

まず最初に逃げられないように縄で縛って、その間に首輪をつけようっと♡

○○【夢主】

嫌だ!そんなに手首と足首をぎゅって掴まないで!

そろもんは○○が逃げられないように、手首と足首を強く掴んで、手首と足首を縄で縛り上げた!

そろもん

これで準備OK!じゃあつけてあげるね♡

そろもんは○○の首に、 鎖付きの首輪をつけた!

そろもん

これでよし!これでずっと○○を独り占め出来るね♡

○○【夢主】

何するつもり…!?

そろもん

頭撫で撫でとか、頭ポンポンとかしてあげる♡

○○【夢主】

それでも充分変な事だからやめて…!

そろもん

抵抗したって無駄だよ♡大人しく撫で撫でとかポンポンとかしてあげるからね♡

○○【夢主】

やめて…!やめてぇぇ…!

○○の抵抗も虚しく、 そろもんは○○の頭撫で撫でして、頭ポンポンした…。

○○【夢主】

ううぅぅ…(泣)

そろもん

あれぇ〜?もう泣いちゃった♡でも泣いてる顔も可愛い♡

そろもん

それじゃお次はほっぺぷにぷにするからね♡

○○【夢主】

えっ…!?お次はほっぺぷにぷに…!?(泣)

○○【夢主】

もうこれ以上私を虐めないでぇぇぇぇ!(号泣)

首輪をつけられた○○はそろもんに好き放題独り占めされた…。

そして○○に首輪をつけた そろもんは○○を好き放題独り占めした…。

じおる

そろもんくん!

じおる

撮影の準備が終わりましたよ!

うた

そろもん!早く撮影に行こう!

うた

はるてぃーとあすたが待ってるぞ!

そろもん

うん!分かった!

そろもん

じゃあ○○♡俺は撮影があるから良い子で待っててね♡それじゃ○○♡またね♡

○○【夢主】

うっ…うっ…(泣き崩れながら)

その後、撮影の準備が終わったと聞いたそろもんは首輪をつけて、 手首と足首を縄で縛られた状態の○○をそのままにして、 撮影に向かうのであった…。

そして首輪をつけられて、 手首と足首を縄で縛られた○○はそのまま大人しく待つのであった…。

続く…。

甘い物好き女子と5人の男子

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