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第2話
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃 .ᐟ
美羽
道枝先輩…
あ、じゃなくて、、
美羽
駿佑
駿佑
駿佑
美羽
駿佑
駿佑
美羽
美羽
駿佑
駿佑
駿佑
美羽
美羽
美羽
美羽
美羽
美羽
ほんとに私なにしてんの!!!
駿佑
駿佑
駿佑
駿佑
美羽
駿佑
駿佑
え!??
美羽
美羽
駿佑
駿佑
駿佑
美羽
駿佑
駿佑
そう言い、駿佑先輩は私に 顎クイをした。
駿佑
美羽
先輩が少ししゃがんだからか、
私たちの距離はもう__
駿佑
すぐに私から離れる。
もうちょっとこのまんまでも良かったのに…
なんて、馬鹿なことを考えた。
駿佑
美羽
先輩、、好きです
いつか、先輩の彼女になりたい。
私だけを見てほしい。
美羽
美羽
駿佑
駿佑
駿佑
駿佑
こんなこと言われて
嬉しくない訳がない。
周りから見て、仲がいいと思われてるのは
すごく嬉しかった。
ー放課後ー
駿佑
駿佑
駿佑
そこには、窓際の席で寝ている 美羽ちゃんの姿があった
駿佑
駿佑
駿佑
起こすのももったいないし、
もう少し見てることにした
駿佑
見れば見るほど可愛くて
「起こしたくない」 なんて思ったりもした。
それから何分か時間が経ち、
気づけば俺も寝そうになっていた。
そう思ってたのもつかの間、
美羽
ぎゅ
駿佑
美羽ちゃんが俺の手を握ってきた
当然 俺の頭はパニックで
心臓が痛い…。
駿佑
美羽
駿佑
駿佑
美羽
美羽
美羽
駿佑
びっくりしすぎて、俺の腕を勢いよく引っ張り
俺の足も、もつれてしまって、 美羽ちゃんのほうに倒れてしまった
ドサ_
壁ドン状態になり、
顔の距離は、朝よりも近い .. 。
美羽
駿佑
美羽
どうしよう、、、
コメント
9件
やべー死ぬど
はい、好き(
きゃー!やばいやばい