それは、とある小さい時のお話。
う r .
はー、ッ
う r .
かー、さん、、
「どうしたの?!」
う r .
息が、、でき、
バタッ
こうして俺は意識を失った。
トントンッ
じ ゃ ぱ p .
…うり?
う r .
…?
う r .
…ぁ、
じ ゃ ぱ p .
えっと、…
じ ゃ ぱ p .
…(大丈夫?
う r .
…ぁ、
う r .
…(大丈夫です
じ ゃ ぱ p .
よかった、!
じ ゃ ぱ p .
…w(寝ないでね?w
う r .
…w(はいw
この人は俺の友達のじゃぱぱさん。
いつも優しくて、大事な友達。
な お き r .
はーい!
な お き r .
みなさん!
な お き r .
Good Morning!!
じ ゃ ぱ p .
あ、なおきりせんせぇ!
な お き r .
今日は転校生が来てます!
な お き r .
入っておいでー!
そしてこの人はなおきり先生。
なにを話してるのかはわからないけど、とても優しい先生だ。
「えっと、、お、おはようございます、!」
これは、俺の初恋から始まる物語。