トラゾー受け！

その日からトラゾーは2、3日事に俺の所へ来て性処理をお願いするようになった、酷い時は3日連続で来ることもある

そう、俺はもう気にしてない なんならトラゾーが来るのを楽しみにしているぐらいだ

俺はトラゾーの性処理をしていくうちに、トラゾーを好きになってしまった

だって、俺に頼まないと性処理が出来ない体になってしまって、毎度俺に頼んで来るトラゾーが愛らしい♡

それに抜いてあげてるとき喘ぎ声やイッてるときの顔はものすごくえっちでたまらない

トラゾーの性処理を終えるといつもこうだ、ムラムラして俺の俺は苦しそうに勃っている

そんなある日、俺は出張でここ3週間はシェアハウスから離れることになった

そんな思いがあるなか、 俺はその3週間を終え、シェアハウスに帰ってきた(雑）

そこには発情してだいぶ辛そうなトラゾーが居た

どうやら俺が居ない間、だいぶ溜まってしまったらしい

自分でも処理しようとしてたらしいが、ペイント達に見つかりそうになったり自分では処理出来ないことが多々あってまともに処理できていないらしい

ﾋﾟﾄ…((触れる

ｼｭｺｼｭｺ…

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ((早め

トラゾーのシャツをたくし上げる

コリｯ♡

ｺﾘｺﾘｯｶﾘｯ♡((爪でいじめる ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡♡

ﾚﾛｸﾁｬ…ﾁﾞｭﾙｯﾁｭﾙｯ♡

ズボンを下ろす

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…((入れる

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ♡♡

ｸﾞｸﾞｯ((頭を抑え、奥まで入れる

ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡

ｽﾞﾎﾞｯ((抜く

ﾄﾞｻ…((押し倒す

♡♡♡