/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
桃
赤
黄
桃
よし、今日も行くぞ！！
赤
部活見学へ！！でしょ？w
黄
はーいそんなこと言う暇があるなら動いてくださーい！！
桃
すいませーんwww
青
あ、あはは〜………💦
桃
えーっと…今日は…
青
バスケ部。ﾎﾞｿｯ
桃
そーそー、バスケ部！！
桃
昨日はあれだけど…今回は俺がいいところを見せてやらァ！！
黄
わーかっこいいー(棒)
赤
頑張ってー(棒)
桃
お前らひでぇなwww
青
………………ﾂｰﾝ
桃
(´；ω；｀)
赤
(そこはいっちゃんツラいんだな…)
黄
(情緒不安定ですかね？)
タンッタンッタンッ！！！ ストンっ！！
ナルシスト野郎
どーだ！！！✨
ナルシスト野郎
やはり俺っていうやつは完璧だな…はーっはっはっはっ！！！✨
赤
……なにあれ？
青
知らない。
黄
めんどくさそう……
桃
関わらんとこーぜ？
ナルシスト野郎
NONO！俺にそんなことい・わ・な・い・の☆
黄
うわ、なんかきましたﾎﾞｿｯ
ナルシスト野郎
チョｫｫｫゼツｯカッコいい俺から……
4人
(自分で言ってる………)
ナルシスト野郎
4人に良いことを教えてやろうか？✨ﾆﾔﾘ
青
………((((((無理無理無理無理)))
赤
あ…あはは〜………
桃
あ〜、俺ら見学に来ただけなんで…
ナルシスト野郎
ん？そうなのかい？？ｷｮﾄﾝｯ
ナルシスト野郎
……Oh…？ヨォークよく見たら、…桃というすごいやつじゃないか！！✨…あ、俺よりはしただけどネ☆
桃
あ、はいそうですか(無)
ナルシスト野郎
まぁ？仕方ないカラ？？
ナルシスト野郎
俺と一緒にバスケをしてやってもいいんだゼ？✨
桃
あ、やりません(即答)
ナルシスト野郎
おやおや、怖気ついてんのかぁ？✨
4人
(こいつめんどくせぇぇ！！)
バスケモブ
ガシッ
ナルシスト野郎
Oh！？なんだね君は！💢
ナルシスト野郎
この俺に気安く触るんじゃないヨ！！💢
バスケモブ
いやぁ〜ごめんね4人共💦
バスケモブ
このナルシスト野郎がほんと迷惑かけたな〜💦
ナルシスト野郎
ハァアン？！！俺が迷惑になることなんかないゼ！？？！💢
バスケモブ
こんな変なやつは一人ぐらいしかいないから安心してね💦
赤
え、えと、は、はい(？)
バスケモブ
ほんとごめんね〜…さて、行くか〜
ナルシスト野郎
ぁ、おい待て！！ヽ(｀Д´#)ﾉ
ナルシスト野郎
まだ話は終わってなぁぁああぃ！！！！
4人
(華麗なる無視……かっけぇよ…)
桃
…なんか…うん、ドッと疲れた。
青
……入りたくない
黄
同感です。
赤
もう帰りたい…( ˘ω˘)
黄
それについても同感です……はぁ…
青
…僕、先に帰ろっかなﾎﾞｿｯ
桃
え、待って置いてかないで((
青
…………ﾂｰﾝ
桃
ねぇそれ本日2度目のﾂｰﾝもらいましたぁ！！（泣）
青
…………ﾌｯ……
青
はぁ…………もう無理…ｯ
赤
２日目なんだけどなぁ……
桃
あ、明日は文化部じゃねぇか？
黄
え？なんでですか？？
黄
スポーツですごいすごいって言われてたじゃないですか
桃
いやそれはそうなんだけどよ、
桃
なんか部員が少ないらしくって危機が近いんだと
赤
あーそれでスポーツ関係ないけど入ってないならって感じ？
桃
そーゆーこと。
黄
あー、どっちにしろ疲れますね、
青
……………ﾎﾞｰｯ…
青
………ん…？あれは……。
青
……三人とも。……ﾎﾞｿｯ
桃
んでさ、〜w
黄
そんなことあるんですね…w
赤
変なの〜www
青
……………💧
青
………ﾀｯﾀｯﾀｯ
桃
〜〜………あれ、青は？
黄
ほんとだ、いませんね……
桃
先に帰ったんだろうか………
赤
まぁ家も近いし大丈夫だと思うよ！
青
………………
「ミ〜っ！！」
青
あ、配達…ミー。ありがと、ﾆｺｯ
「ミ〜！♪」シュンッ
青
…………ｽｯ
青
…へ………
悪魔の皆様へ 今日の夜、悪魔界に 一度戻ってくるように。 私達から話がある。
青
…ｯ匂いが…いつもと違う……。
青
これはｯ……(「嘘」だ)
青
(……きっとこれは、)
青
(天使の方もかもしれない…)
青
……………ｯ止めなきゃ、…ﾎﾞｿｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
