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歌詞ドッキリ

1 - 悔やむと書いてミライ

♥

51

2021年09月30日

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〇〇

橙くん、?

橙くん

なんや?

〇〇

一思いにボクを刺してくれたら

〇〇

いいのにな いいのにな

橙くん

さ、刺すって?

〇〇

不条理な御託で刺してくれたら

〇〇

いいのにな いいのにな

〇〇

いつかゴミに出したのに

橙くん

なんのゴミや?

〇〇

袖口に隠していた

橙くん

なにをや?

〇〇

生涯、燃やせぬまま

〇〇

灰になれずにいたんだ

橙くん

〇〇

死にたい

橙くん

〇〇!?

〇〇

消えたい

〇〇

以上ない

橙くん

何があったんや?

〇〇

こんな命に期待はしないさ

〇〇

故に夢に魘され

〇〇

塞いだ過去に咲いた世界

橙くん

無視せんといてや……

〇〇

癒えない

〇〇

見えない傷ほど

〇〇

きっと瘡蓋だって

〇〇

出来やしないと

〇〇

ボクは知っていた 嗚呼

〇〇

悔やむと書いてミライ

橙くん

悔やむと書いてミライってどうゆうことや?

〇〇

生きるふりをして死んでいくのが

〇〇

人生か 人生だ

〇〇

そんじゃボクらはどうしてこの世に

〇〇

こんな未完成な身体に

〇〇

未だ 心を持っているんだ

〇〇

きっと拉げた如雨露で

〇〇

花を咲かせようとした

〇〇

そうさ

〇〇

種ひとつない土に撒いちゃいないか

橙くん

なんで急に言い出すんや

〇〇

だから一抜けした

〇〇

捨てた この世の

〇〇

流行病のような愛も

橙くん

〇〇は弱音吐かなかったやん…

〇〇

爪の先よりも細い

〇〇

底浅い友の情愛も知らない

〇〇

知りたいことも無い

〇〇

どうせ言葉以上の意味などないと

橙くん

やっぱり〇〇もなにかあったんや……?

〇〇

ボクは知っていた

〇〇

嗚呼

〇〇

悔やむと書いてミライ

〇〇

片道分の蝋をもって

〇〇

消さないように

橙くん

消えんといてや…

〇〇

必死になって、わずか照らした

〇〇

一寸先の穴ぼこは誰が落ちた跡?

〇〇

それが人生です

〇〇

ボクら手にした 人生なんです

橙くん

人生……

〇〇

生まれたこと自体が間違いだったの?

橙くん

〇〇は…違う。

〇〇

死にたい 消えたい以上ない

〇〇

こんな命に期待はしないさ

〇〇

故に夢に魘され

〇〇

塞いだ過去に咲いた世界

〇〇

癒えない 見えない傷ほど

〇〇

きっと瘡蓋だって出来やしないと

〇〇

ボクは知っていた

〇〇

嗚呼

橙くん

悔やむと書いてミライ

〇〇

悔やむと書いてミライ

〇〇

消えたいの 消えたいの

〇〇

何回だって

〇〇

言い聞かせた

橙くん

消えたいなんて言葉……聞きたくない

〇〇

夢も見れぬような

〇〇

後悔を頂戴

橙くん

なぁ〇〇。何かあったん?

〇〇

ふふっあはは(ˊᗜˋ)

橙くん

えッ?

〇〇

歌詞ドッキリに決まってんじゃんw

〇〇

心配症だな!

橙くん

〜〜〜っ///

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