大学が終わり、すぐにアルバイトに向かう。
若井
大森
バイト先に着くと、若井が元気よく挨拶してきた。
若井は、新生活が始まって出来た、初めてで唯一の友達。 最初はすごく馴れ馴れしくてウザいと思っていたけど、同い年で意外と話も合い、いつの間にか仲良くなっていた。
ちなみに若井は精肉部門を担当していて、たまにこっそり余ったお肉をくれるからいい奴だと思ってる。
シフトに入る時間が一緒な為、 シフトの日が被った時には、こうしてバイトが始まる前と終わった後に話しをしている。
若井
大森
若井
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