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星桜かい@地理好き
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#ほのぼの
KANAME
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KANAME
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やほーーーーーーー‼️‼️‼️
え、あのー、、え????
2000ですか、⁉️⁉️⁉️⁉️
良いんですかこんな貰っちゃって😭😭
ほんとにありがとうございます😭😭😭
続きです‼️
start
Pr視点
幼少期 3.4歳頃
〈家〉
あの日は朝から天気が良かった
お母さん
そうお母さんが笑いながら言った
Pr(幼少期
俺はお気に入りの黄緑の帽子を被って玄関へ走る
Pr(幼少期
お父さん
お父さんは苦笑しながら車の鍵を持ってきた
お母さんがしゃがんで、俺の帽子を整えてくれる
お母さん
Pr(幼少期
俺は嬉しくてその場でくるっと回った
お父さん
お父さんの運転する車に乗って、
3人で出発した
窓の外を眺めると
Pr(幼少期
Pr(幼少期
お母さん
お母さん
お母さんも窓の外を見て笑う
俺は昨日あったことをずっと話してた
Pr(幼少期
お父さん
Pr(幼少期
お母さん
2人とも、ちゃんと聞いてくれる
それが嬉しかった
しばらく走ると、信号で車が止まった
お父さんがバックミラー越しに笑う
お父さん
Pr(幼少期
お父さん
Pr(幼少期
お母さん
お母さん
お母さんが笑う
お父さん
Pr(幼少期
お父さん
Pr(幼少期
車の中は、笑い声でいっぱいだった
その時だった
後ろから
キキィィィッ!!
大きなブレーキの音が聞こえた
お父さん
お父さんがバックミラーを見る
表情が変わった
お母さん
お母さんが振り向く
俺は何が起きたか分からんかった
次の瞬間、
ドンッ!!
ものすごい衝撃が体に伝わった
お母さん
お母さんの声
車が大きく揺れとる
シートベルトが胸に食いこんだ
何が起きたのか分からない
ぐるんと景色が揺れる
怖い。
痛い。
怖い。
Pr(幼少期
俺は泣きながら叫んだ
お父さんは必死にハンドルを握っていた
お父さん
その声を最後に、
もう一度、大きな衝撃が走った
ガシャーーン!!
窓の外で、何かが割れる音
車が止まる
急に静かになった
耳がキーンとする
体中が痛い
Pr(幼少期
そう呼んでみたものの
返事がない
Pr(幼少期
お父さんも呼んでみたけど
返事がない
Pr(幼少期
怖い。
なんで喋らへんの?
遊びに行くって約束したやん
俺がわがまま言ったから?
謝るから返事してえや、
Pr(幼少期
涙が止まらない
頭の中が真っ白やった
Pr(幼少期
外から誰かの声が聞こえた
「大丈夫ですか!」
「救急車を呼んで!」
「子供がいる!」
車のドアを開けようとする音が聞こえる
俺は震えながら、お父さんとお母さんを何度も見た
Pr(幼少期
小さな声でつぶやく
Pr(幼少期
Pr(幼少期
そう泣きながら何度も言ったが
返事が来ることはなかった
目の前がぼやける
涙で見えへんのか、
それとも、頭がくらくらしてるんかもわからん
外からは人の声がいっぱい聞こえる
「この子を先に、!」
「ゆっくり!」
「大丈夫だからね!」
誰かが車のドアを開けてくれた
優しく抱き上げられる
でも
お母さんとお父さんのあの優しい温もりは
感じられなかった
「怖かったね」
その声だけは聞こえた
俺は泣きながら、
Pr(幼少期
Pr(幼少期
何回も名前を呼ぶ
Pr(幼少期
その言葉を最後に、
急に瞼が重くなった
Pr(幼少期
誰かが何が話している
でも、もう聞こえない
そのまま意識が遠のいてった
看護師
どこかで声がする
看護師
ゆっくり目を開ける
真っ白な天井
知らん部屋
薬みたいな匂い
いつもの家じゃない、
目の前に知らない人
俺は怖くて泣きそうになる
Pr(幼少期
涙を堪えながら体を起こそうとすると、
看護師
優しそうな女の人が俺の肩に手を添えた
白い服を着てる
Pr(幼少期
掠れた声で聞く
看護師
病院。
その言葉を聞いた瞬間、
車
大きな音
お父さん
お母さん
全部一気に思い出した
Pr(幼少期
Pr(幼少期
勢いよく起き上がる
Pr(幼少期
Pr(幼少期
Pr(幼少期
泣きながら周りを見渡す
でも、
部屋には俺にしかおらん
女の人は少し困ったような顔をして、
看護師
と言って部屋を出ていった
Pr(幼少期
Pr(幼少期
Pr(幼少期
返事はない
ドアが閉まる音だけが響いた
俺はベッドから降りようとする
Pr(幼少期
足を床に付けようとしたけど、
身長が足りひんくて降りられなかった
体にも力が入らへん
Pr(幼少期
どうして誰も教えてくれへんの?
どうして2人がおらへんの?
ずーっと一緒って
"約束"したやん
少しして、お医者さんと、
さっきの女の人、
それに知らない人が部屋に入ってきた
お医者さんはベッドのそばにしゃがむ
医者
医者
Pr(幼少期
そんなことどうでもええ
俺が知りたいのは1つだけ
Pr(幼少期
小さな声で聞く
部屋の空気が静かになる
誰もすぐには答えなかった
その沈黙が、
幼かった俺には何より怖かった
おかえりなさーい‼️‼️
描きたくなかったよ‼️‼️😭😭
見てくれてありがとーございました‼️
コメントといいね待ってます💖💖
ではまた次のお話で‼️
👋🏻
コメント
1件
うわあ…第10話、Prの幼少期の事故の話か…読みながら胸がぎゅーってなったよ。あの日のお出かけ前の幸せな空気と、一瞬でぶち壊される日常のギャップが辛すぎる。お母さんが帽子直してくれるシーンとか、車の中でわんちゃん見つけて喜んでるPrが可愛いだけに、後の展開が本当に苦しい。ひとりはいややって泣くPrの声がずっと頭に残ってる…。Yさん、こういう描写が上手すぎて感情持ってかれたよ…続きが気になる。Pr、今どうなってるんだろう。