死にたいよ…。

ここから物語、START！

そう、この日の前日の出来事。

そして、私はお父さんから、沢山の叩かれ、蹴られました。 痛くて涙を出したら、お父さんに 「なぜ泣くんだ？おまえがわるいんだろ。」 と言われました。今も思います。この家は 馬鹿でクソなんだろうと。でも、その次の日。

という会話。 私は、絶対これもうそなんでしょ？としか頭にありませんでした。 これを言った以降、また馴れ馴れしく、体を触ってきたりします、 足や、頭が基本。 こんな私は、もう死にたいとしか思えませんでした。 学校では、頑張って、キャラを壊さないように、 崩さないようにしてます。

昼休みは。

そう、こことは、 先生もあまり来ないし、ほぼ誰も来ない 屋上への道。ここは、誰も来ない。 いや、来ちゃダメとみんな思ってるから。 だけど私は普通に行く。なぜって？ ダメなんて聞いたことないもの。 屋上は鍵かかってるし、大丈夫よね！

放課後。

今日はここまで！ みんなはどうだった？私はこんなことを思ってます。 今も、少し…