TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

此処で合ってるわよね?

中也

嗚呼、首領が言ってた

それにしても、薄暗い場所だね

○○

えぇ

○○

全く

ギャーギャー

芥川

ギャーワー

○○

イライラ

○○

二人共?

〜〜ーー

○○

聞いてる?

芥川

ーー〜〜!

いい加減にしなさい!

ビクッ

芥川

ビクッ

○○

もう此処は敵地なの

○○

そんなに喧嘩したいのなら

○○

消えてくれないかしら?

芥川

(何だ、この圧は…)

芥川

(只者ではない)

すみません…

芥川

中也

お前も謝っとけ見のためだボソッ

芥川

すまなかった

まぁまぁ

落ち着こう?

○○

ごめんなさい

○○

取り乱したわ

大丈夫さ

先に進もう

モブ

〜〜〜ー〜ー

○○

止まってボソッ

○○

敵がいる

中也

なんか言ってんな

電話をしているね

モブ

嗚呼、了解した

モブ

来週末に決行だな

来週末に決行って…

芥川

横浜のことだろうな

○○

皆、私が捕まえてもいいかしら?

中也

俺はいいぜ?

○○の実力を見てみたいしね

でも、大丈夫ですか?

○○

えぇ勿論

芥川

太宰さんがいいなら

モブ

それじゃあな

モブ

ブチッ

○○

じゃあやるわよ

異能力

花散るように

花びらがモブを捉える

モブ

何だっ

モブ

これは!

モブ

動けないっ!

○○

ごめんなさいね

○○

少し眠ってもらうわ

モブ

ヒッ

○○が首を叩く

モブ

ガクッ

○○

中也、持ってくれないかしら?

中也

嗚呼

(あれが、○○の異能力)

美しいね

○○

ありがとう

す、凄いです!

芥川

嗚呼、実力はあるようだ

なんでお前は上から目線なんだ!

中也

早く行くぞ

○○

そうね

○○

情報を吐かさないと

モブ

うっ

○○

目が覚めたかしら?

中也

そうみたいだな

敦君と芥川君は外で待っていてくれるかい?

分かりました

芥川

了解しました

良し、行ったね

モブ

お前等!

モブ

こんなことしてただで済むと思うなよ!

○○

フッw

○○

あなた自分がおかれてる状況がわからないの?

モブ

何笑ってんだ!

○○

あなたには

○○

◇◆◇の情報を吐いてもらうは

モブ

吐く訳ないだろ!

じゃあ言い方を変えようか

○○

そうね

中也

情報を吐くまで

中也

楽しいことをしようじゃねぇか

モブ

い、嫌だっ!

モブ

やめてくれ!

あ”ー嫌だー

中で何が起こっているんだろう

怖いな

芥川

黙ってろ

芥川

情報でも吐かせてるんだろう

早く終わんないかな…

モブ

言うっ

モブ

言うからっ

モブ

もうやめてくれ!

中也

ピタッ

中也

そうか

じゃあさっさと言ってくれ

モブ

◇◆◇組は来週末に

モブ

横浜中に仕掛けた爆弾を、

モブ

爆発させる気だ

モブ

これでいいだろっ

○○

その場所はどこ?

モブ

〜ーとーー〜と…

モブ

だっ

モブ

今度こそ…

○○

そうありがとう

モブ

じゃあ!

中也

でも、生かしておく

とは、言ってないね

○○

というわけで

○○

モブ

○○

あなたには用済みよ

モブ

そんなっ!

タヒにたくないっ

バンッ

中也

終わったな

これ、どうするんだい?

中也

下に処理させる気だ

○○

私が後で連絡しておくわ

ありがとう

じゃあ出ようか

終わりましたか?

○○

えぇ

終わったよ

芥川

彼奴な何と?

中也

横浜に爆弾仕掛けて

中也

爆発させる気だ

え!

どうしよう…

○○

大丈夫よ

○○

場所は聞いているわ

後は取り外せばいいだけだよ

○○

でも敵がいるかもしれないから

○○

慎重にだけどね

芥川

そうですか

中也

今日はもう終いだ

中也

とっとと帰るぞ

じゃあ此処で分かれようか

○○

そうね

○○

爆弾を取り外す日程が来たら教えるわ

○○

またね

中也

またな

またね

お気おつけて

芥川

…また…

我々も帰ろうか

中也

嗚呼

作者

いかがでしたでしょうか?

作者

○○ちゃんの異能力を使ってみました!

作者

そして、いいねとフォロー

作者

ありがとうございます!

作者

いいねしてくださったら

作者

嬉しいです!

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

ユーザー

続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚