モブちゃん
お゛いっ!避けんなよ!馬鹿が…笑
モブ実
きゃー笑モブちゃん怖ー笑笑
モブちゃん
え〜笑笑あんただってカッターでコイツで刺してんじゃない笑
モブ実
それを言ったらモブちゃんだって、コイツのこと殴ってんじゃん笑
モブ2人
…笑
日本
ハアッこほっゴホッゴホッ
日本の口から鮮明な赤がポタポタと音を立て首をつたり、床へ…白い床に自分の国旗を作り出した
モブ実
…チッアンタが掃除しといてよね
モブちゃん
てか、汚〜い笑笑それ以上汚くしてどうすんの??笑
日本
…すみません
きっと、まだ口に血の味が残っているのだろう、血の生臭さに少し顔を歪ませた
モブ実
てか、モブちゃん!!駅前にタピオカ屋出来たんだって!今から行こうよ!
モブちゃん
え〜…タピオカ?ちょっと時代遅れじゃない…?笑
価値観のズレに少し驚いたのだろう、モブ実は少し言い淀んでから合わせた
モブ実
いやぁ〜…そうだけどさ!1周回ってだよ!私は、タピオカが時代遅れでも愛す!!笑
気持ちが前に行きすぎていたのだろうどことなく早口になり、最後は、無邪気さを添え タピオカは時代遅れそんな相手の"普通"を自分も同じということを空気にのせた
モブちゃん
…アンタってほんと馬鹿ね笑笑アンタのそういうとこ好きよ笑
モブちゃんには、その意図は見えていなかったのだろう 馬鹿みたいに、明るいモブ実を見て馬鹿ね笑と冗談(笑)を言ったのだ
モブ実
ええ!?笑何でそんな事言うのぉ?笑
モブちゃん
冗談冗談笑
モブ実
ひどぉ〜…
モブちゃん
そんな拗ねないでよ笑
モブ実
笑
自分が優位だと思い、嗤っているモブちゃんに、自分の意図に気づいていないことは見え透いていた
モブ実
よぉ〜し!!タピオカ行くぞおお!
モブちゃん
私、行くとは言ってないんだけど…笑
モブ実
でもお?来てくれるんでしょ?笑
モブちゃん
…笑しょうがないわね今日だけよ
モブ実
やったぁぁー!!ごおーー!
モブ2人
(あぁ本当!!馬鹿だなあ…笑)
慌ただしい音が小さくなると、世界に1人取り残されたような気さえしてくるものだ 外からは、馬鹿みたいに呑気な鳥の鳴き声、暑苦しい部活の掛け声ただそれだけが聞こえた
日本
毎日同じことの繰り返し…変わるものといえば、いじめっ子と、鈍器と傷、痣の数それくらい絶望的な人生ですね…
虚ろな目で力無く微笑む日本は、隠し置いていた救急箱を取り出し何かを呟きながら、止血を始めた
日本
カッターで刺すなんて珍しいことしますよね…傷をつけるなら、分かりますがサイコすぎますね笑
日本
あぁ、今日"あの"日ですね、ハハ…はぁ〜タヒにたいなぁグスッ
虚ろな目で、静かに泣きながらそう呟いた
日本
ハァッグスッうッ…泣いちゃダメですね…笑
凜華
変なとこで切っちゃいましたね🙃すまぬ
凜華
また、次回!






