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凛華

海の中から、失礼します!凛華です!

鈴華

鈴華です…

鈴華

私の名前って…鈴華だったんですか!?!?

鈴華

ずっと、凛華だと思ってたんです!!

凛華

深夜テンションだからだろ(*^^*)

鈴華

んふ( ◜ω◝ )

鈴華

凛華消すの可哀想(?)なので、これからも出すことにしますわ

凛華

あっは笑オイラが行くしかねえなってことですね笑

鈴華

あははー

凛華

おい

鈴華

ということで、続きでーす

凛華

逃げんなよ

日本

ギィィィ←屋上のドア開ける音

ふらつく足で屋上に出た日本は屋上のフェンスを震える手で掴みゆっくりと登り始め夕日に染まったてっぺんに腰掛けた 夕日を乱反射させた海の眩しさに日本は顔をしかめた

黄金色に輝いた海は、日本の沈んだ心と相反するように思えた

日本

笑えてしまうほど不愉快ですね…笑

日本は、ため息をつき、煙草を咥えライターを弄り始めた

日本

ふぅー

日本は煙草の苦味に顔を歪ませながらため息と、混ざった煙を吐き出した

目を閉じると、無数の情景が無許可に浮かび上がってくる

はぁッ♡はぁ可愛いなぁ///日本♡

幼少期)日本

うぅッはあっ(泣)んっ///

日本

私は昔、父に夜這いをされた
昔から、私を見る甘ったるい、いやらしい目つきが大嫌いだった
いつかこうなってしまう気がしていたでも私は、父を信じていた、信じたかった
涙が止まらなかった
何故、あんなに泣いていたのか、きっと父への失望、学校での虐め色々なことが、フラッシュバックしたのだろう
もう、消えてしまいたいその気持ちを再確認することになった

あなた…!?!?

ゆみこっ!?違うんだ!?これは…ここれは…

日本

ふすまが勢いよく開き、私は現実に引き戻されたと同時に人を殺したのを見られたような、とてつもない感情に揺さぶられた
でも、母が何とかしてくれるだろう、ほんの少しの安堵に包まれ母の言葉を待った

日本…お前!!!(泣)私の夫に何してくれるのよ!?最近全くしてくれないと思ったら…ブツブツ

幼少期)日本

ぇ…?(泣)

日本

私は、何を言われたかそのときは理解できなかったが、私への愛情なんて無かったことだけは分かった

日本

思えば、昔から子供が見たとしてもおしどり夫婦だと分かるほどの二人だった
息子が犯されているてはなく、『夫を息子にとられた』との解釈だった
「私は愛されていない」そんなことを薄々と感じてはいた

日本

虐められていたとはいえ、友達がいなかったわけではなかった

陽斗

お前また出前!?やっぱ金持ちはちげえな!俺なんて母ちゃんが作った昨日の夕飯の残りだぜ!?いいな〜

幼少期)日本

(お母さんが作ってくれるんだ…お母さんの手料理なんて食べたこともないな、いいな〜…)

幼少期)日本

美味しそうじゃないですか

陽斗

ん〜でも!出前やっぱ羨ましい!!ほら、母ちゃんの肉じゃが

幼少期)日本

んぐっ!!

陽斗

あぁ!すまんすまん笑美味いだろ?

幼少期)日本

んっ!おいひいです…(肉じゃが…出前しかないから、食べたこと無かったな

陽斗

でも、母ちゃんの料理なんて食べ飽きるだろ?出前が1番だっていいなー

幼少期)日本

あはは…

家は、裕福だった そのためか、私の友達だった人は口を揃えて羨ましい!と言う だが、そう言っている友達の方が私は、ずっと幸福そうに思えた

授業参観なんて、親に来てもらったことがない お弁当も、手料理も食べたことがない 家族でどこかにいくようなこともしたことがない 家族団欒なんてなかった 愛情を伝えられたことも

日本

私は愛されている?そんなことを考えてしまっても無理がないと思った

日本

そして、この出来事で私は愛されてないことを確信した

結局二人は離婚することになった 最後に母が言った「あんたのせいよ」あの言葉があの冷めきった声が頭に焼き付いて離れない 母は、その恨みなのか私を風俗店に売った、私はそこで働いている 断ったところで色々と面倒なことになっただろうでも、もう

どうでもいいや…

無意識の内に涙が出てしまったのだろう、こぼれ落ちる涙が黄金に輝いた

日本

消えたい…(泣)

そんな言葉も夕日とともに、消えていってしまった

日本

帰ろう…

日本

ただいま…

にゃぽん

日本!?遅かったから心配したんだよ…誘拐でもされてたらどうしようかと…無事で何よりだよ

日本

あはは…すみません(ほんっと母と父と離れれて良かった←今は母と父とは別居中

にゃぽん

まあ、無事で良かったよ

にゃぽん

行こ!

日本

はい…

おかえり、日本

おー!日本遅いぞ〜

もう!日本待ってたよ!

日本

あはは…すみません

謝らないでよ〜!ほら!にこー!

日本

にこー?///

ヴッ

グフッ

にゃぽん

尊いッ

日本

…?

日本はそのままで居て…(?)

日本

…はい(?)

夕食食べたり色々終わり

おやすみなさい

日本

そろそろ、皆寝ましたね…

日本は部屋を出、玄関の鏡の前で立ち止まった

日本

ニコッあ〜あー

上手く笑顔を作ると、普段の声以上に高く甘ったるい声を作った

日本

よし……!行ってきますボソッ

日本

もう少しですね…

小さく呟いたその少年の、小さな身体は繁華街の人波に消えていった

この物語は、普通に憧れる日本の話

鈴華

およよ…疲れたよおお

鈴華

次回も見てね…バイバイ!
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