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そして、図書館の管理人に会い、鍵を貰った

イ-ブイ&ブラッキー&メガニウム&グレイシア達

だが、グレイシアは、怒鳴り、イ-ブイが、泣き何処かに行ってしまった

シャワーズ

よしよし。

イ-ブイ

シャワーズさん!シャワーズさん!

シャワーズ

大丈夫か?

イ-ブイ

うん!

シャワーズ

そうか。

後ろから

グレイシア

イ-ブイ!

シャワーズ

グレイシア!?

グレイシア

シャワーズ!?

イ-ブイ

あ。グレイシアさん!

グレイシア

ご、ごめんね!イ-ブイ!

イ-ブイ

だ、大丈夫です!

シャワーズ

シャワーズ

なにか、あったのか?

グレイシア

いいえ!

イ-ブイ

えへへー。

シャワーズ

そうか。

シャワーズ

んで?見つかったのか?

イ-ブイ

あ!そう言えば、本!

グレイシア

確か、ポケモン図書館にあるらしいから行こうと思って。

シャワーズ

そうなのか。じゃあ俺も行くよ。

イ-ブイ

いいの?

シャワーズ

ああ。

イ-ブイ

ありがとう!

グレイシア

あ、ありがとう。

シャワーズ

まぁな。

図書館前

ブラッキー

………………。

メガニウム

きっと、大丈夫ですよ!

アブソル

くそっ。こっちはいないか。

クチ-ト

大丈夫かな?

アブソル

さぁ-。分からない。

イ-ブイ

お-い!

クチ-ト

ん?

クチ-ト

イ-ブイ!

メガニウム

本当だ!

ブラッキー

イ-ブイ!

ブラッキーは、すぐさま、イ-ブイのところまで、走っていく。

ブラッキー

大丈夫か?怪我は、してねぇか?

グレイシア

してないわ。

ブラッキー

グレイシア。仲直りしたか?

グレイシア

えぇ。

シャワーズ

喧嘩したのか?

ブラッキー

!?

ブラッキー

シャ、シャワーズ!?

ブラッキー

なんでここに?

シャワーズ

いや。エ-フィが、まだ帰ってこないから心配だから、行って欲しいって、言ってたから。

ブラッキー

そうか。じゃあここに入って、探そう。

シャワーズ

へぇー。ここがポケモン図書館か。

シャワーズ

デカイな。

クチ-ト

まぁね。

シャワーズ

お前が、クチ-トか。

クチ-ト

そうだよ。僕は、クチ-ト。

クチ-ト

んで、こっちは、アブソル。

アブソル

よろしく。

シャワーズ

ああ。俺は、シャワーズ。

クチ-ト

シャワーズか。確か、みずタイプだっけ?

シャワーズ

おう。クチ-トは、確か、フェアリー&はがねだよな?

クチ-ト

そうだよ。

アブソル

俺は、そこのフェアリーが苦手な、ブラッキーと同じタイプだ。

ブラッキー

うるせぇよ!

クチ-ト

まぁまぁ。落ち着いて。

クチ-ト

とりあえず、ドアを開けるよ。

ブラッキー

お、おう。

カチャガチャ-ン

クチ-ト

よし。開いた。

クチ-ト

じゃあ、メガシンカで開けるよ。

クチ-ト&アブソルは、メガシンカの石を持っている。

そして、クチ-トナイト、アブソルナイトを持っている

クチ-トは、メガシンカする。

メガクチ-ト

よし。

メガクチ-ト

開けるよ。

アブソル

(やっぱ、クチ-トは、可愛いな。)

ギ、ギギィ

ギィ--ギ

そして、ドアを開けたクチ-トは、元の姿に戻る。

クチ-ト

フゥ………。

アブソル

大丈夫か?

クチ-ト

う、うん……。久しぶりに、メガシンカしたから疲れちゃったんだ。

アブソル

そうか。おつかれ

クチ-ト

うん。ありがとう。

イ-ブイ

わぁぁ。凄い!

イ-ブイ

(今のが、メガシンカなんだ。かっこいい!)

アブソル

無理するなよ?

クチ-ト

無理は、承知のうえだよ。

クチ-ト

じゃあ案内するよ。

クチ-ト

図書館は、10階あるから、探し物するのは大変だと思うんだけど。

ブラッキー

そうか。でも、1階から見た方がいいよな?

シャワーズ

二手に分かれて探すのは?

グレイシア

その方がいいかもね。

ブラッキー

そうか。

そして、二手に分かれた。

まず1階探索するポケモン

イ-ブイ&ブラッキー&グレイシア

2階探索するポケモン

メガニウム&シャワーズ

階段の場所や本がある所が分からなくなったら、クチ-ト&アブソルに聞く

そして、探索を開始した。

1階

イ-ブイ

う-ん。

イ-ブイ

あるかな?

グレイシア

さぁ-。わかんないけど、探す価値はありそうね。

ブラッキー

ああ。一つ一つ見て欲しいんだけど、いいか?

グレイシア

いいわよ。

イ-ブイ

うん!分かった!

ブラッキー

んじゃ、俺はあっちから見るから、お前達は、ここから探してくれ。

グレイシア

はいはい。

2階

シャワーズ

よし。メガニウムよろしくな。

メガニウム

えぇ。シャワーズさんよろしくお願いします。

メガニウム

でも、いいんですか?

シャワーズ

ん?

メガニウム

私は、くさタイプで、あなたはみずタイプで……。

シャワーズ

大丈夫だよ。俺は、そんなの気にした事ないから。

メガニウム

そうですか。

メガニウム

では、私は、あっちから、1個ずつ、探して行きますね。

シャワーズ

おう。頼むぜ。

そして、クチ-ト&アブソル

アブソル

あいつら大丈夫か?

アブソル

10階まで、全ての本を見るんだろう?

アブソル

多分相当時間がかかるぞ。

クチ-ト

そうだね。

クチ-ト

でも、多分見つかると思うよ。

クチ-ト

それに、時間がかかるなら、手伝ってあげればいいよ。

クチ-ト

ね?アブソル。

アブソル

いや。でもよ。

クチ-ト

アブソル。

アブソル

クッ。分かった分かった。手伝ってくるから。それで、いいだろう?

クチ-ト

うん。頼むよ。

1階

イ-ブイ&グレイシア

イ-ブイ

う-ん。

イ-ブイ

これじゃない。

イ-ブイ

あれでもない。

2階の手すりの所から

アブソル

あんま、散らかすなよ。

アブソル

イ-ブイ。

イ-ブイ

アブソルさん。

グレイシア

手伝いにきたなら、手伝ってよ。

アブソル

はぁ……。分かった。

アブソル

(クチ-トが怒ったら怖いし、手伝うか。)

アブソル

どこまで、本を見たんだ?

グレイシア

確か、そこからここまで。

アブソル

(マジか、全然進んでねぇ。)

アブソル

分かったじゃあ俺は、ここから探してきてやるよ。

アブソル

お前らは、ブラッキーがいる手前ぐらいのところを、探してみろ。

グレイシア

命令しないでよ。まぁいいや。

グレイシア

行くわよ。イ-ブイ。

イ-ブイ

わ、分かった。

そして、ブラッキー。

ブラッキー

これじゃないか。

グレイシア

あら。ブラッキー。

ブラッキー

ん?グレイシア?

ブラッキー

に、イ-ブイ?

ブラッキー

お前らは、あっちから、探してくれっていたんだが?

グレイシア

実は、アブソルが、探してくれるらしいから、私達は、ブラッキーの手前を探してって、

グレイシア

言ってたから、来た。

ブラッキー

あいつが?

ブラッキー

(あいつが、手伝いに来たのか?)

ブラッキー

(いつも、イヤミだけ言うクソ野郎なのに。)

ブラッキー

まぁいいや。

ブラッキー

分かった。じゃあよろしく頼む。

グレイシア

分かったわ。

イ-ブイ

分かったよ!

第5話に続く

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