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樹
樹
樹
樹
いれいすのみんな おぉ!
りうら
りうら
if
if
初兎
いむ
樹
樹
樹
りうら
if
初兎
いむ
ご飯食べ終わり
りうら
りうら
初兎
いむ
りうら
2人で わかりました!
初兎
りうら
いむ
りうら
りうらは出ていった
いむ
初兎
いむ
初兎
いむ
二手に分かれて掃除始めた
いむ
いむは掃除をし始めた
階段を隅々と掃除していた
えらいね
いむ
君は偉いよ
いむ
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
ifくんのお兄さんか……
いむ
いむ
ないこ兄さん
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
ないこ兄さん
いむ
いむ
ないこ兄さん
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
ないこ兄さん
いむ
ないこ兄さん
ないこ兄さん
いむ
いむくーん こっち終わったで!
初兎
初兎
初兎
ないこ兄さん
初兎
ないこ兄さん
初兎
事情を話した
ないこ兄さん
ないこ兄さん
ないこ兄さん
ないこ兄さん
ないこ兄さん
王子は行ってしまった
いむ
初兎
いむ
初兎
いむ
初兎
初兎
初兎
いむ
りうら
初兎
いむ
りうら
初兎
いむ
2人は出ていった
いむ
初兎
いむ
いむ
いむ
初兎
初兎
初兎
初兎
いむ
初兎
それはね……
約束をしてるから
初兎
初兎
いむ
いむ
いむ
いむ
初兎
そんなに大事な話なんだな
ちゃんと聞かないとあかん
聞こう
ほとけ
ほとけ
ほとけ
if
if
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
咲
咲
咲
咲
咲
ほとけ
if
いむ
if
if
ほとけ
ほとけ
if
いむ
いむ
いむ
初兎
初兎
初兎
いむ
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
いむ
初兎
いむ
初兎
いむ
いむ
高校生の時
僕はいつもね、1人で音楽室で
ピアノ弾いていた
1人で弾いて来た時にね、とある子が寄ってきたの
その子はりうらって言うんだけど
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
この時から……
ほとけっちっていわれたのは
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうらっ子が可愛くて仕方なかった
愛されてるキャラってこういう意味なんだなって思った
無縁では……あるが教えた
次の日の昼休み
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
段々と2人は仲良くなっていた……
でもね……
とある日に事件起こったんだ……
ほとけ
あれ?りうらいないな
ほとけ
その時見たのはりうらが倒れてた
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
倒れた時はほんとにゾワッてした
りうらが遠くなっていきそうで 怖かった
その後りうらは病院にいった
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
このがんに抗ってまで 僕のピアノ教えてもらうなんて
彼はこれだけ熱心だってことが
僕は感じた
僕もそのくらい熱心で りうらにピアノを教えた
疲れてても、りうらに教える為に頑張らなきゃと僕熱心に取り組んだ
そのうちに僕は……りうらのこと
好きになってた
自分でも……言いずらさがあるけど……
告白したいなって思った 次の日告白しようと思った
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
いむ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
りうら
りうら
りうら
〜!だよ!
ね!ーね、もっと……頑張るから!
ね!○○くん!
いむ
初兎
これだけ……
りうらっていう子が好きだったんだな
そりゃあ……王子より……その子を取るでしょ……
ん?待てよ?
りうらって……いるよなこの世界に
あ、まさか
初兎
いむ
てなわけ ここまで 良かったらいいねとコメント してね!じゃあまたね