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いった……

ふと誰だに叩かれることで目が覚めた、その時にはもうカーテンを通り越した光が私の頬を撫でていた 近くにあったスマホをとり、時間を確認する 6:34分 全くもって時間通りの起床

ほら!!起きてよぉ!!
実の兄の見送りしないのはどうかと!!!

……今日だっけ、?

私は眠たい目をこすりながら口を開けた

そうだよ!今日から海外に半年間行くんだよ?!

彼は兄の空 いつも勇敢で、私にはもったいないぐらいの兄だ

アーソンナコトモアッタネー

あまりにも棒読みすぎるって‥

空は呆れたように話していた

まぁ、離れてても心は繋がってるでしょ?

私は少しボサっとした髪型で、笑顔を見せた

はぁ……とりあえず朝ごはん作ってるくるから

はぁーい

そう言うと、部屋のドアを開けて、階段を降りてゆく後が聞こえた

ん……私もそろそろ動こうかな……

私はベットから立ち上がり、背伸びをした そのあと、制服に着替えて、私物の髪飾りをつけて、そして昨日終わらせた資料を手に持ち自分の部屋をあとにして1階まで、足を運んだ

今日の予定はー?んー?

予定メモ 本日は会長との会議 内容 体育大会に向けての打ち合わせ ①借り物競争の内容 ②大会ルール制定 ③次回の予定

結構少なかったな……

ん?何何

空は朝ごはんを私の目の前の食卓に置きながら覗き込んできた

そう……って何時から行くの?

空は時計を見ながら話した

んー、もうすぐかな?

私は少し悲しくなりながら話した

そっか……でも半年だけじゃん、待っとくから私

うん……

そうして少し立って空は家を出た、その顔は少し悲しそうで、でも新たな学びが待っているという嬉しさもあるだろう

よし……少しはしっかりしないと……

うにゃ そういえば姿をあらわにしないと思っていたら突如として現れた ____マーガレットだ

あら〜ごめんね、でも空はもう出たよ?

うにゃ‥ 少し悲しそうな声を出していた

悲しいよね……でも私がいるから

私は少し悲しくなりながら用意を済ませ、マーガレットに別れを告げた

メリマリ

こんにちは、こんばんわマリメリです
まずお手にとっていただきありがとうございます

本小説は♡の数に応じて更新しようと思っています
これからも応援したいよ〜、続きが気になる〜って方はコメントやフォローなどして、お待ちいただければ幸いです

初✨、テラノーベルです!、少し
下手くそな部分があると思います!
コメントでアドバイスくださると嬉しいです!

メリマリ

それではまた多分次で

to be continued……

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