/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
俺（性別不明
こんにちわー
どうも、主（一人称は主）は 鬼滅の刃大好き野郎です。
どうも、主（一人称は主）は 鬼滅の刃大好き野郎です。
俺（性別不明
多分このストーリーは恋愛系に行かないと思います。（例外あり）
俺（性別不明
アイコンが全員一緒です。
違いは名前と女の子がハムスター？のアイコンで男の子が犬のアイコンです。
違いは名前と女の子がハムスター？のアイコンで男の子が犬のアイコンです。
俺（性別不明
ちょっとシネタがあります
俺（性別不明
現パロです
炭治郎
禰豆子！
禰豆子
お兄ちゃん！
(´；ω；`)ｳｯ…
(´；ω；`)ｳｯ…
炭治郎
どうしたんだ！
母さんたちは！
母さんたちは！
禰豆子
みんな…死んだ…！
殺された…！
殺された…！
炭治郎
落ち着くんだ…！
ゆっくりでいい 説明してくれないか…！
ゆっくりでいい 説明してくれないか…！
禰豆子
家に…知らない 人が入ってきて…！
禰豆子の話を要約するとこうだ。
炭治郎が1人で買い物行ってすぐに事は起きた。
ｶﾞﾀｯ…ﾀﾞﾝｯ…
玄関の方から聞こえた気がした。
炭治郎が忘れ物をして 取りに来たと思って、母さんが玄関まで行った。
「ｰｰｰｰｰｰｰｰ！」
「ーー！ ーーーーー！」
「ーーーー」
聞き覚えのない声が聞こえた。 気がした
途端に、母の声は聞こえなくなった。
なんだか行っては行けない気がする。
他の兄弟は気づいていない。
花子
お姉ちゃん、絵本読んで！
禰豆子
ｼ━━━ｯd((ˊ皿ˋ ；)
花子
お姉ちゃん？
禰豆子
みんな…！隠れて！（小声）
間に合わなかった。
そこから先は覚えていない
気を失った
気を失う前に見たのは
紅く染まる家族の肌だった
炭治郎
そうゆうことか…
炭治郎
俺が出かけている間に…
禰豆子
警察は電話に出ない…！
炭治郎
警察署まで走っていくぞ！
炭治郎
はぁっ はぁっ
禰豆子
はぁっはぁっ
炭治郎
あともう少しだぞ
???
なぜ 血まみれで走っている
炭治郎
…え？
炭治郎
（立っていたことに気づかなかった）
禰豆子
!?
炭治郎
（禰豆子もだ）
誰かわからない人に話してもいいのだろうか
炭治郎
え…あの…その
禰豆子
家族が…！
禰豆子は説明した
???
だから 血まみれで走っていたのだな
???
警察には俺が言っておく
???
隣町に住んでいる 鱗滝左近次 という人を訪ねろ 小さい孤児院みたいなところだ 親がいないやつを引き取ってくれる
冨岡 義勇
｢冨岡義勇に言われて来た｣と言え
炭治郎
分かりました
炭治郎
（信用してもいいのだろうか）
冨岡 義勇
信用したくなかったら信用したくてもいい 俺は何が起きても知らん
禰豆子
なぜ 助けてくれるんですか、
冨岡 義勇
血まみれで走っていたら
ほっとく訳には行かないだろう
ほっとく訳には行かないだろう
炭治郎
（この人から嘘をついてたり
騙そうとしている匂いはしない）
騙そうとしている匂いはしない）
炭治郎
（そもそも匂いが薄くてあんまり分からないけど…）
禰豆子
私は信じる
禰豆子
家族がいない今 助けてくれる人はいない
禰豆子
そんな中 手を差し伸べてくれるなら私はその手をとります
炭治郎
… 俺も信じます！
冨岡 義勇
そうか
私（性別不明
1話はここで終わりです
私（性別不明
次も火曜日に出します
私（性別不明
はい
俺（性別不明
次も見てください
俺（性別不明
次回予告（？）
私（性別不明
鱗滝さんの元へ行って目指すものが出来ました
俺（性別不明
それではまた来週！
俺（性別不明
（最後に決めた挨拶が欲しいなぁ）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
