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ジョングクside
ｸﾞｽｯ、うぅ~(泣)
ん？、鳴き声聞こえる
ジョングク
ヒョン？
テヒョン
！、、ｸﾞｽｯ、、
ジョングク
どうして逃げたの？
テヒョン
そ、それは…
ジョングク
相談してって言ったじゃん！
テヒョン
ｯ(泣)
ジョングク
そんな頼りないかな？
テヒョン
そんなｯことないｯ(泣)
ジョングク
じゃあなんで…
テヒョン
グクのためだもん、ｸﾞｽｯ
ジョングク
僕のため？
テヒョン
うん、、
ジョングク
やっぱ、、
テヒョン
え？
ジョングク
だって何かおかしかったし、
テヒョン
、、、
ジョングク
どうせ女子生徒だろうけど
テヒョン
！、
ジョングク
はぁ、やっぱそうか
大好きなヒョンを守りたいから
これからは嘘つかないで…
ジョングク
小声）大好き…
テヒョン
え？
ジョングク
あ、いいや、何でもない
テヒョン
、、、わかった、
テヒョン
、、はぁ…
ジョングク
どうしたの？
テヒョン
本当に胸がドキドキするの、
正直に言えばいいのか？
テヒョン
ﾊｧ…
言うか、、
ジョングク
ヒョン、それは恋だよ…
テヒョン
恋？えぇ！
ジョングク
笑笑そう、恋。
テヒョン
そうだったのか//
上手に笑えてるかな、
ジョングク
戻ろ？(*^^*)
この恋が叶わなかったとしても、
もうちょっとヒョンに恋をしていていいですか？
ｷﾞｭｯ
テヒョン
///ぁ、
ジョングク
どうしました？
テヒョン
本当ドキドキする、
ジョングク
、、、
僕の事でドキドキしてくれてるのであれば
嬉しいな…
もういっその事言ってしまおうか、
ジョングク
ヒョン、、
テヒョン
ん？
ジョングク
好きです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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