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ルペ
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ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ユウ
ルペ
ユウ
ルペ
ユウ
ユウ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
ルペ
一度でいいから太陽が見たかった
海に触りたかった
外にはあまり出たことがない
ユウ
感情なしの僕と
とある学園の長い長い物語
生まれつき耳のすぐ裏に生えた真っ黒な髪
その髪には触れた者の魔法をコピーする力があった
その力を自分でも使う事はできるが
魔力の無い
元々魔法すら使えない僕にとっては
体力の消耗が激しく使った後はすぐ寝てしまった
そんな不思議な力は誰もが欲した
ユウ
言葉は意味も覚えないままなんとなく覚えてしまった
初めて親は居ないと感情たのは3歳だった
ユウ
オークションで売られて高すぎるあまり売れ残って
ユウ
らーくんは僕の住んでいたスラム街の兄の様な存在である
ただ僕が3歳彼が15の時に離れ離れになった
ユウ
悲しい?苦しい?怖い?
何処から聞こえるのか分からない自分の声に嫌気が差す
ルペ
ルペ
ユウ
ルペ
ユウ
ルペ
ユウ
ということで最後は私ルペペが仕切るよ
そんならばいなら〜(;O;)