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ながおけんと.
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#12 城島の相棒
深夜 大阪府警
フロアにはほとんど人がいない
デスクのパソコンだけの光だけが 静かに机を照らしている
長尾と大西はさっきまで15年前の事件を調べていた
その時
後ろから声がかかった
???
ふたりは振り返る
スーツ姿の男
落ち着いた雰囲気
年齢は50代半ぐらい
男はゆっくり2人に近づく
謙杜
流星
男「そんな警戒せんでもええやろ」
流星
男「いやいや」
男はパソコンの画面を見る
そこには、
15年前の捜査メンバーリスト
男「その事件」
男「俺も関わってたから」
謙杜
流星
ふたりは思わず顔を見合わせる
謙杜
流星
男「ほんまや」
男は静かに椅子を引く
そして2人の横に座る
男「城島誠」
男「俺の相棒やった」
謙杜
流星
謙杜
男「そうや」
流星
謙杜
男は少し笑う
男「まだ名乗ってなかったわ」
男「俺は」
男「橘 隆一(たちばな りゅういち)」
流星
謙杜
その名前、2人の頭の中で
何かが繋がる
流星
流星
謙杜
橘
謙杜
流星
流星
橘はしばらく黙る
フロアの弟だけが聞こえる
橘
橘
謙杜
流星
橘
流星
謙杜
橘
流星
流星
流星
橘
橘は小さく息を吐く
橘
流星
謙杜
橘
流星
謙杜
橘
橘
謙杜
流星
橘
謙杜
橘
橘
流星
橘
謙杜
橘
橘
流星
橘
謙杜
橘
流星
謙杜
橘
橘
流星
謙杜
橘
橘
流星
橘
謙杜
橘
流星
謙杜
橘
橘
沈黙
謙杜
流星
橘
橘
流星
謙杜
橘
流星
橘
謙杜
橘
流星
橘
橘は少し笑う
橘
謙杜
謙杜
橘
流星
橘は少し黙る
そして、小さく笑う
橘
流星
謙杜
橘
謙杜
謙杜
流星
橘
謙杜
流星
流星
橘
流星
流星
橘は2人を見る
その目は少し驚いている
橘
謙杜
橘
流星
橘
謙杜
橘
謙杜
橘
謙杜
流星
静かな警察署の夜
物語は2人の過去へと
大きく動き始めていた
──続く