TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どーぞ

そこからまぜと俺はアンチについて調べていた

死んだはずの親がどうやって送っているのか

もしかしたら親戚が送っているのかもしれない

てがかりはまだまだ先

でも!

絶対見つけてやる

だって、俺が許せないからね

カタカタカタ

どうだ〜?

全然、

てがかりなし…か

こんこん!

入るよ〜?

ちぐ〜

どうした?

コーヒー持ってきたよ!

あ、ありがと

ありがと助かる

がんばって!

おう!

おう

もうそろ辞めるか〜

先上がっていいよ

まじ!あざっす!

あっとはまだやるのか?

うん

そっか、

体調気おつけろよ

うんありがと

…これ、か?

でも…嘘だろ、

そう俺が見たのは

親が生きてること

親、親戚が

アンチしている

まじか、

でも…でも…

みつかった…!

こんこん!

はいるよー!

あっきぃ、どした?

おでもおるでー!

僕も僕もー!

ちっちゃくたってみえるからね!!

みんな集まってどした?

それが…

まぜ太が高熱やねん

え、まじ?

一緒にやってる時なんかなかった、?

別にだな

まぜたん大丈夫かな、

でさ

あっとも熱あるんじゃねーかって思って

俺…?

俺はないよ

でもさ!

測ってみないとわかんないじゃん!

いや、俺は大丈夫だから、

でも…!!

ええやろ

あっとが大丈夫って言ってるんやから

えぇ

かりに熱あって倒れたらそれはあっちゃんが怒られるからね!

そうだね!

ならいいや!

おい?

他人事にするな?

ほなそーゆうことで

無理したらだめだからねー!

無理してねぇーよ

でも

頭いてぇんだよな

…、

ごめんなさいね

死んでもらわねーとな笑

バンッ

はッなんでッ(倒

バタッ

とっとと逃げるぞ

えぇそうね

バタッ

え、?

音…したよね、

あっちゃんまさか…

ッ…早く行くぞ!

お兄ちゃんだからね

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

111

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚