フョードル
れむ
フョードル
れむ
フョードル
フョードル
れむ
フョードル
フョードル
れむ
そう言ってフョードルは去った
フョードルさんからお茶を誘うなんて、珍しい
お茶なんてしたことなかったから、少し緊張してしまいます…
そう思いながらも、仕事を進めた
れむ
れむ
フョードルの部屋の前に付き、ノックを3回した
れむ
ガチャ
れむ
フョードル
フョードル
緊張しながらも、私はフョードルさんの前の席に座った
フョードル
フョードルは珈琲を用意して、2人で珈琲を飲んだ
そして、数分気まずい空間に
れむ
緊張してしまいます…
フョードル
フョードル
れむ
そう言われてわたしは少しホッとした
フョードル
れむ
フョードル
れむ
フョードル
フョードル
れむ
れむ
フョードル
フョードル
れむ
フョードル
れむ
フョードル
フョードル
れむ
フョードル
フョードル
れむ
れむ
フョードル
フョードル
れむ
フョードル
フョードル
れむ
ゴーゴリさんが私のこと好きだなんて、そんなの冗談に決まってます…
れむ
れむ
フョードル
れむ
ゴーゴリさんが、私のこと好きなんて冗談に決まってます、
だって、私、ゴーゴリさんに何もしていない…
パソコンを持って部屋に戻ろうとする
ゴーゴリ
れむ
びっくりして、手で顔を隠す
ゴーゴリ
ゴーゴリ
れむ
私はただひたすらに今顔を隠す事しか出来なかった
ゴーゴリ
ゴーゴリがれむの手首を取り
ゴーゴリが目にした物は、赤面にしたれむだった
ゴーゴリ
ゴーゴリ
謝られて、静かに外套でゴーゴリは消えた。
れむ
れむ
れむの目は一滴の涙が零れて
次回 ♡20 →
コメント
3件
ピギャァー
発狂しますよ?最高すぎます!