東リべ夢小説注意
私の価値
太陽のおとりに捕まった 千冬とたけみっち
太陽
助けに来たよー
2人
ヒマ姉さん!
お金持ちの女
あら、遅かったわね
太陽
あ、この前のしつこい人
お金持ちの女
褒め言葉として受け取っておくわ
太陽
あ、そうっすか、
お金持ちの女
私あなたが欲しいのよ
太陽
いや、そー言われてもねー
お金持ちの女
あなたのその美しさ!ぜひ私のコレクションに入って欲しいのよ!
太陽
いや、私生きてますから
お金持ちの女
えー、しょうがないわね
お金持ちの女
じゃあ、あなたのその美しい目をちょうだい!
太陽
え?
お金持ちの女
眼球の裏側って見た事がないの
お金持ちの女
あなたの左目を3億で買うわ
たけみっち
!?
千冬
3億!?
太陽
え?眼球の裏側見たさに私の目を欲してるの?
お金持ちの女
あなたのその美しい瞳の色と眼球の裏側がどうなっているのかの好奇心よ
太陽
そうですか、
お金持ちの女
じゃあ、3億払うからその左目私にちょうだい
太陽
、、、( ̄▽ ̄)ウフフ
お金持ちの女
!?
太陽
私の左目が3億、ねぇ、
お金持ちの女
そうよ!あなたに損は無いでしょう?
太陽
確かに左目をあげるだけですぐに3億手に入るのは嬉しいわねー
2人
!!?
お金持ちの女
さあ!早く私にその左目を!!
太陽
でもごめんなさい
この左目はあなたに売れないわ
この左目はあなたに売れないわ
お金持ちの女
!?
どうして!!?
どうして!!?
太陽
だって私の左目は一瞬の価値として3億なら十分だけど、一生の価値として考えれば3億は安すぎるわ
お金持ちの女
なら金額をもっと上げ、
太陽
それに私の1部は数億で数えられるほど安くないわ
太陽
私はあなたが一生を賭けても買えないほどの価値があるの
太陽
だから大人しく諦めなさい
お金持ちの女
、、、仕方ないわね
2人
カッケェ( * ॑꒳ ॑*)⸝⋆。✧♡







