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りうら
ふらふらと、しょうとゆうすけに近づく。
血、、血が、ほしい、、
ゆうすけ
しょう、、、、、?
なんで、、?
くる、しい。
いたい。
でも、、、しょうを傷つけたく、ない、、
なん、、かもう、、、しんどく、なくなって、、きた。
しょうを、、、たすけたいのに、、、、
そんなとき、、、、
がちゃ。
ないこ
ないこ
いふ
りうら
ないこ
ないこ
いふ
二人が来たのだ。
ないこ
なんとかしようにも、しょうは離れないままだ。
ゆうすけは顔色がかなり悪くなって来てる。
しょうを抑えるには、、?
ないこ
首に思いっきり、手刀をぶち込んだ。
しょう
そのまま、しょうは意識を失っていた。
ないこ
ないこ
ゆうすけ
ないこ
ないこ
ゆうすけ
ないこ
ないこ
ゆうすけ
ゆうすけが寝るまで、俺は目の方に手を当てていた。
少しでも早く、休めるように。
静かな時間が続いた。
ゆうすけ
ないこ
とりあえずゆうすけを先に部屋に運んで、、、
すぐに医者を呼ぼう。
「あの症状」が、しょうに出たってことは、、、
しょうは、、、
ゆうすけが好きなんだな。
一方で、、、
いふ
りうら
だめだ。さっきよりも強くなってる。
りうらを抑えるにはどうしたらいいんやろ、、、
殴るとかは、したくないし、、、、
あれ、使おう。
俺は、りうらの手を抑えながら、
部屋の壁にある鍵付きの箱を開いた。
これを、使うしかない。
これを、、、注射器を。
いふ
りうら
りうらの手に、刺す。
薬が入っていく。
それだけでも、とてつもない時間が過ぎた気がした。
りうら
りうらは静かに寝り始めた。
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ