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非日常な学校

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非日常な学校

4 - 非日常な学校 4話

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2020年11月01日

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あの日から、ハルと共に殺し屋兼解体業をすることになった

普通の人なら解体業と言えば、豚やうしと考えるであろう

実際間違えて依頼しに来る人もいた

けれど、私たちの仕事は殺し屋、 解体するのはもちろん、

紫乃(殺し屋)

ねぇ、ハル。
次はこの人おねがい

ハル

りょーかい

人だ。

紫乃(殺し屋)

この仕事にもなれてきたね!

ハル

うん。解体するコツも掴んだし、
もうバッチリかな?

紫乃(殺し屋)

これなら依頼もドンと来いって

紫乃(殺し屋)

感じだよね

そう思っていたら、ひとつの依頼が来た。

依頼主

通話終了

通話
01:04

紫乃(殺し屋)

ハル、今回の依頼
ちょっと大変かも。

ハル

どーして?

紫乃(殺し屋)

殺され方がちょっと惨いから、

ハル

分かった、僕がやっておくよ!

紫乃(殺し屋)

ありがと、ハル

殺し屋と言っても好きでやっている訳では無い、

目的はお金を稼いで、生活費を貯めるため。

それと、恨みを持った人を救ってあかげたいという

'良心'から至った。 まぁ、偽善者でもある、

ハル

はいはい、紫乃は学校行ってきてくださーイ

紫乃(殺し屋)

分かったって、‪w

紫乃(殺し屋)

(この暮らしもいつまで持つか分からないな、)

紫乃(殺し屋)

いってきます!

ハル

いってらっしゃい〜

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