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二口堅治の夢小説書く!

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二口堅治の夢小説書く!

2 - 伝えれなかった気持ち

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2023年05月03日

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中3の卒業式終わりの帰り道

○○

うわー、もう卒業しちゃったじゃん!

○○

時の流れはやすぎて、追いつかん笑笑

堅治

それなー、

堅治

おまえ、☆☆学園だから、俺とはもうお別れだな

○○

そーだよ!かなしくない!?

堅治

べっつにー

堅治

てか、お前どーせ定期的に連絡してくるから、かなしくねーし、○○が俺なしで生きてけるかが心配だわ笑笑

○○

はああああ!?

○○

なんでよ!?

○○

私がいつ!どこで!堅治を心配されるようなこt

ゴンッッッッッ! (電信柱にぶつかる)

○○

いっっっっっだ!!!!!

○○

ざっっっっけんな!この電信柱!

堅治

まさに、いまじゃねーか笑笑

○○

ん?

○○

今なんかあった?

堅治

お前、よく記憶なくした風になってるけど、おもんねーぞ?笑笑

○○

笑ってるやん笑笑

○○

あっ、もう、家着いちまった

○○と堅治の家は隣

堅治

そーだな、んじゃ、またな

○○

お主との思い出忘れぬぞ

堅治

あっそ、じゃな

○○

あー、ひどひど笑笑

堅治

笑笑

○○

んじゃねー

堅治の気持ち あー、最悪 好きって気持ち伝えられなかった。 まあ、あいつのことだし、また遊びに行ったりするか。 その時、伝えよう

○○の気持ち うわー、告白するって決めてたのにー。 まあ、堅治なら、会うと思うし、また、ちゃんと、伝えるか

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