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にーな
にーな
にーな
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にーな
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にーな
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にーな
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にーな
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⚠️注意⚠️ ホラー等あり グロ等あり 苦手な方はブラウザバック コメントでのマジレスやめてね。
にーな
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冷たい風が俺の頬に当たる。
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みんな乗り気ではない。
そして俺は懐中電灯をつけた。
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そして俺らは校舎の中へと入った。
ここから俺らはとんでもない悪夢を見続けるのでした。
遊び半分で行かなければ……
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みんな冷たい視線を俺に向ける。
ｶﾞﾀｯ
近くで物音がした。
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返事が返ってこなくなった。 諦めたのだろうか。
だが、いむくんは近くに居るはずなのにいむくんの呼吸が聞こえない。
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俺は振り向く。
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そこには血まみれのいむくんが倒れていた。
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ないちゃん達が居ない。 ここに居るのはいむくんと俺だけ。
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俺はそれどころではなかった。
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俺は泣き出してしまった、
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そうして俺らはいむしょーをさがすことにした、。
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俺はいむくんの死体を抱きしめる。
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俺は抱きしめる力をつよくする。
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いむくんの顔は変わらない。 体も冷たくなっている。
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そして俺はいむくんを抱えたまま屋上を飛び降りた。
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何度叫んでも返事はない。
ﾋﾞｭﾝｯ
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今、物凄い勢いで何かが上から落ちていった気がした。
でも、他のみんなは気づいてない。
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俺はさっきの事を話す。
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夜だよ？
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返事はない。
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俺らの視線の先には人の足が見えた。
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俺は恐る恐る近づく。
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そこにはいむしょーが血まみれで居たのだ。
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返事は帰ってこない。
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遂に仲間割れをしてしまった。
俺らは一体どうなってしまうんだ。
さぁ、これからいれいすメンバーたちはどうなるんでしょう。
楽しみですね、
次回♡1000
コメント
1件
ぎゃああああああ いむしょおおおおお！😭 なんか心がきゅんってゆーか...ぎゅんってなる（？） 後喧嘩しないでくれええー！ 次も楽しみにしとくよーー！！
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