乱暴にベットに投げられた むぎは恐怖で体が動かない‥
翔太は麦の腕をベットに縫い付けると首筋にキスを落とす
翔太
麦
着ていたものを1枚ずつ 剥ぎ取られ 恥ずかしさのあまり腕で顔を覆う
翔太
麦
両手をいとも簡単に 頭上にまとめ上げられ 顔を背ける
首筋に這う翔太の舌に思わず 声をあげた
麦
翔太
翔太
太腿を撫でられ 内腿にキスをすると 麦の腰が疼き体が捩れる
麦
翔太
外気に晒された胸の先端を 愛撫する
ショーツの隙間から 手を差し込むと‥
翔太
麦
翔太
あっさりと脱がされると 翔太の舌が這うように 下へ下へとおろされていく
同時に指で解されると あまりの快感に声がでる
麦
翔太
ぐちゅぐちゅと 恥ずかしい水音を響かせる
翔太
一気に貫かれ激しい快楽に 腰が浮く
翔太
そう言うと麦の腰を 抑えながら激しく突いた
ベットがギシリと音を立てる
麦は激しい快楽の波に 身を委ねた
寝返りをうつと 目の前には綺麗な顔で眠る 翔太の顔があった
麦
白い素肌があまりにも綺麗で 衝動に駆られて 思わず手が伸びる
麦
よく見ると 華奢に見えた翔太の体は よく鍛えられているのがわかる
麦
昨夜のことを思い出し 顔が熱くなる
翔太
麦
翔太
麦
翔太
翔太
意地悪な顔してる‥
麦
翔太
首筋から..鎖骨ボディーソープの ついた手で撫でまわす わざと胸の突起に触れるように いじるように先端を弾いた
麦
あまりの反響音に 麦は恥じらいを隠せない
嫌らしく全身を撫でられ 疼きに絶えかねて 高揚した麦は翔太に懇願する...
麦
翔太
麦
翔太
準備の整った麦の中は 簡単に翔太を受け入れた
翔太
欲望に駆られ高揚し火照った 体‥繋がったままの二人に思わず顔を背ける
麦
翔太
翔太
朝っぱらから何やってんだ 俺は‥やばいな😅
翔太
麦
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