僕は4歳のころに犬をもらった
その犬には僕の名前の「そ」を とって「そか」とつけた
とても可愛くて幼稚園から帰ると すぐにそかに抱きついていた
それからその生活を毎日すごし ~月日が流れて10年後~
僕は14歳になり中学生になった
今まで楽しかった日々が一瞬にして 地獄の日々になった
学校から帰ると そかは吐いて倒れていた
親は仕事だったので僕が近所の 動物病院につれていった
そこで医師から告げられた言葉は
「食道炎です」
犬の食道炎は一度なると 生きる確率が10%だと言う
家に帰ると僕は泣き崩れた
そう
短い間だったけど楽しかったよ、そか…
それから2ヶ月後
そう
そか…
そう
そかのことは忘れないよ…
そかは死んでしまった
それから月日がたってもそかのことが 忘れられない
そう
また会えるよね、そか
そう思いながら毎日を過ごしている。