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もう僕だめかもしれない。←
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これは一国の姫と
一国の王子の
決して素直じゃない物語である。
庭の端っこ。
大人には見つけれない子供だけの秘密の場所。
そこで1人優雅に紅茶を飲む。
鬱
貴方
…なんて事はない。
鬱
貴方
鬱
貴方
鬱
鬱
貴方
…。
【解説】優雅とは【求む】
鬱
貴方
貴方
鬱
貴方
鬱
鬱
貴方
心配してくれるのはいいんだが…
はぁ…。
今日も今日とて紅茶を啜る。
だが、いつも奴が来る時間になっても来ない。
貴方
…別に好きな訳じゃない。
ただあいつが毎日来るから気になっただけ。
あいつが来る前と何ら変わらない日々を送るだけなのに。
なんだか心にぽっかり穴が空いたように寂しかった。
鬱
聞き慣れた声が聞こえて慌てて顔を上げると傷だらけの鬱が居た。
貴方
鬱
貴方
貴方
私の心配するより自分の心配をしなよ…。
鬱の手当てをしながら訊く
貴方
怪我をしている理由がそれなのだろうが。
鬱
少し笑いながら、からかうように言う鬱に少し腹が立って意地を張った。
貴方
貴方
鬱
貴方
突然謝ったかと思えば強く抱きしめられる。
貴方
鬱
貴方
顔が赤くなるからやめろって言ってんのにこのクソ王子…っ！！
結局その日一日中こんなんだった。
次の日、思い出しては恥ずかしくなる。
貴方
鬱
貴方
鬱
貴方
貴方
鬱
貴方
鬱
貴方
なんでこいつこんなに余裕あんだよ…。
私だけ意識して嫌じゃない…。
さてはて、クソ王子の真意が駄姫に伝わる事はあるのやら…。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
んぁぁ…ツンデレかわゆす…
あ、そうだ。
皆さん台風大丈夫ですか？
関西(大阪)はそんなに酷くない…気がします！
あ、でも１ヶ月以上何も更新されなかったら
『あ、あいつ死んだやん。ワロス』
とか思っといてください！
皆さんの方もあんまり酷くない事を願います…。
コメント
26件
北海道は勝組どすよ
北海道は全く来ないぜ( ･´ｰ･｀)
真意が真意が…？台風音やベーわw(富山)
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