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これが噂の深夜テンション((

恐ろしい…←

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ただ、「好きな」親友が

あいつ死ねばいいのに。

と言ったから殺した。

「スキな」友人が

あそこ潰れればにいいのに。

と言ったから壊した。

「すきな」知り合いが

死にたい。

と言ったから手伝ってあげた。

なのに、なんで、

なんでボクをそんな目で見るの。

ただ「スキナ」人の望みを叶えて上げてただけ。

なんでボクは褒められないの?

あの子はあんなに褒められてるのに。

何が違うの?

ねぇ、誰か教えてよ。

ねぇ、誰か助けてよ。

彼女は無知だっただけ。

何も知らなかった。

ただ褒められたかった。

そのなんの穢れもない少女に目をつけたのは1人の男。

その男はすぐ手を回した。

『自分の邪魔をする奴はいらない』

彼女を手に入れ為ならなんだってする。

たとえ汚いことでも。

オスマン

ほんま、俺に目ぇ付けられるなんて難儀やわぁ…

自身がどれだけ狂っているか自覚した上で彼は手を回す。

今日も彼は嗤いながら紅茶を啜る。

あぁ…早く堕ちていおいで。

君に手を差し伸べる人なんて居ないから。

このまま深くまで堕ちて溺れてしまえ。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

メリバが書きたい(唐突)

主人公は幸せそうだけど最悪なENDって最高じゃない?

割とすき。

雨音が響いて。【完結済み】

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