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星星星@小説毎日投稿
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コメント
11件
見るの遅れましたっ お話凄く素敵でめっちゃいいです!! 続きも楽しみにしてますᡣ𐭩
みんな可愛い… 書き方上手すぎるし話が良すぎる😭 続き楽しみにしてますー!
え 〜 .ᐟ か わ い い っ .ᐟ ✨️✨️ 書 き 方 う ま す ぎ な い .ᐣ.ᐟ 続 き も 楽 し み に し て る ね っ .ᐟ .ᐟ 🎶
ま る .
ま る .
ま る .
ま る .
ま る .
ま る .
ま る .
ま る .
天宮 瑠愛
名前 : 天宮 瑠愛 ( あまみや るな ) ときめき郵便局 の 受付担当 。 少し 大人しくて 落ち着いた 雰囲気 ですが 、 お客様 一人ひとり に 優しく寄り添ってくれる 新人さん です ♪
雲母 梦
名前 : 雲母 梦 ( きらら ゆめ ) ときめき郵便局 の 仕分け担当 。 ふわふわ と した 不思議な 雰囲気ですが 、 お仕事 は とっても 丁寧 っ 甘いバニラ の 香りが する 、頼れる お姉さん です ♪
千雪 ちゆ
名前 : 千雪 ちゆ ( ちゆき ちゆ ) ときめき郵便局 の 配達担当 。 頑張り屋さん で 、誰よりも 「 想いを届けたい 」 という 気持ちを 大切 に しています ♡
愛兎 唯華
名前 : 愛兎 唯華 ( めと ゆいは ) ときめき郵便局 の 特別便担当 。 いつも にこにこ 笑顔 で 、 「 大丈夫 ~ ? 」 と 心配してくれるような 優しい 雰囲気 っ みんなを 安心させてくれる かわい ~ 子 です ♪
ま る .
ま る .
ま る .
想乃 愛結
名前 : 想乃 愛結 ( そうの めゆ ) お互い の 学業 が 忙しく 、 中々 会うこと が できない 彼氏さん へ 、 「 大好き 」 と 「 会いたい 」 という 想い を 伝えたい 女の子 です ♪
秋月 葵
名前 : 秋月 葵 ( あきつき あおい ) 愛結 ちゃん の 彼氏さん ! 穏やか で 優しい 性格ですが 、 実 は 葵くん も 愛結ちゃん と 同じ気持ち を 胸 に しまっています っ
ま る .
ま る .
ここ は 、 ときめき郵便局 __ ♪
🔔 . 「 カラン コロ ~ ン っ 」
雲母 梦
朝 の 柔らかい 日差し が 窓 から 差し込む 。
一番 最初 に 姿を 見せたのは 、 仕分け担当 の 雲母 梦 。
ふわり と バニラ の 甘い 香り を まといながら 、いつもの ように 穏やかな 笑顔 を 浮かべている 。
雲母 梦
机 の 上 に 積まれた 手紙 を 見て 、 梦 は 嬉しそうに 微笑んだ 。
🔔 . 「 カラン コロ ~ ン っ 」
天宮 瑠愛
続いて 、 少し 慌てたように 扉 を 開けたのは 、 新人 受付係 の 天宮 瑠愛 。
天宮 瑠愛
雲母 梦
雲母 梦
🔔 . 「 カラン コロ ~ ン っ 」
千雪 ちゆ
次 に 駆け込んできたのは 、 元気いっぱい の 千雪 ちゆ 。
千雪 ちゆ
天宮 瑠愛
瑠愛 が くすっ と 笑う 。
その 後ろ から 、もう ひとり ____ .
愛兎 唯華
特別便担当 の 愛兎 唯華 が 、 にこにこ と 手 を 振りながら 入ってきた 。
天宮 瑠愛
雲母 梦
愛兎 唯華
唯華 は 髪 に つけた 可愛らしい 小さな リボン を 指さす 。
愛兎 唯華
愛兎 唯華
愛兎 唯華
千雪 ちゆ
雲母 梦
愛兎 唯華
嬉しそう に 笑う 唯華 を 見て 、 瑠愛 も 思わず 小さく 笑み を こぼす 。
今日 も 、ときめき郵便局 は 穏やか な 朝 を 迎えていた __ .
︎✦︎
その頃 __ .
想乃 愛結
一人 の 女の子 が 、 白い 封筒 を 胸 に 抱きしめていた 。
何度 も 深呼吸 を 繰り返しながら 、
目 の 前に ある 建物 を 見上げる 。
『 と き め き 郵 便 局 』
可愛らしい 文字 で 書かれた 看板 。
想乃 愛結
胸元 で 揺れる 白い ネックレス を そっと 握る 。
想乃 愛結
想乃 愛結
そう 小さく 呟くと 、 女の子 は ゆっくり と 扉 へ 手 を 伸ばした 。
🔔 . 「 カラン コロ ~ ン っ 」
──── 🔔 . 「 カラン コロ ~ ン っ 」
入口 の ベル が 、小さく 鳴った 。
想乃 愛結
扉 の 前 には 、 一人 の 女の子 が 立っている 。
白い ネックレス を ぎゅっ 、と 握りしめ 、 不安そう に 辺り を 見回していた 。
天宮 瑠愛
瑠愛 は 優しく 声 を かけた 。
想乃 愛結
女の子 は 小さく 頷き 、 ゆっくり 受付 の 方 へ 歩いてくる 。
想乃 愛結
緊張 しているのか 、 何度 も 口 を 開いては 閉じてしまう 。
そんな 様子 を みた 瑠愛 は 、 そっと 微笑んだ 。
天宮 瑠愛
その 一言 に 、 女の子 の 表情が 少しだけ 柔らかくなる 。
想乃 愛結
小さく 息 を 吸って 、 胸元 の ネックレス を そっと 握る 。
想乃 愛結
想乃 愛結
想乃 愛結
大切 な 想いを 口 に した 瞬間 、
その声 は 少し 震えていた 。
天宮 瑠愛
瑠愛 は 優しく 頷く 。
天宮 瑠愛
その言葉 に 、 女の子 は ほっとしたように 笑った 。
想乃 愛結
天宮 瑠愛
想乃 愛結
天宮 瑠愛
瑠愛 は 優しく頷き 、受付用紙 を 取り出した 。
天宮 瑠愛
想乃 愛結
愛結 は 少し 考え込む 。
天宮 瑠愛
天宮 瑠愛
天宮 瑠愛
想乃 愛結
愛結 は 少し 驚いたように 目 を 丸くする 。
想乃 愛結
天宮 瑠愛
天宮 瑠愛
その言葉 に 、愛結 は 胸元のネックレス を そっと 握った 。
想乃 愛結
想乃 愛結
想乃 愛結
天宮 瑠愛
瑠愛 は 受付用紙 に 丁寧 に 書き込む 。
『 お届け先 : 〇〇 高等学校 』
天宮 瑠愛
天宮 瑠愛
想乃 愛結
瑠愛 は 手紙 を 大切に 抱え 、 奥 の 部屋 へ 向かう 。
天宮 瑠愛
天宮 瑠愛
雲母 梦
梦 は 微笑みながら 振り返る 。
雲母 梦
天宮 瑠愛
梦 は 瑠愛 から 預かった 封筒 を 両手 で 受け取り 、 ふわり と 微笑んだ 。
雲母 梦
そっと お手紙 を 見つめる 。
雲母 梦
雲母 梦
梦 は 迷うことなく 、配達用 の トレ ー へ 封筒 を 載せた 。
雲母 梦
千雪 ちゆ
ちゆ は すぐに 返事 を して 駆け寄る 。
千雪 ちゆ
梦 は にこり と 笑う 。
雲母 梦
千雪 ちゆ
ちゆ は 封筒 を 胸 に 抱えた 。
千雪 ちゆ
そう 呟いて 、 ときめき郵便局 を 飛び出していく 。
︎✦︎
その頃 。
秋月 葵
静かな 教室 。
秋月 葵 は 机 に 向かい 、 問題集 を 解いていた 。
秋月 葵
小さく 伸び を した 、その時 だった 。
🚪 . 「 コンコン ッ 」
教室 の 扉 が ノック される 。
千雪 ちゆ
元気 な 声 と ともに 、ちゆ が 顔 を 覗かせた 。
千雪 ちゆ
秋月 葵
葵 が 席 を 立つ 。
ちゆ は 封筒 を 大切そうに 差し出した 。
千雪 ちゆ
秋月 葵
秋月 葵
その 封筒 を みた 瞬間 。
葵 の 表情 が ぱっ と 明るくなった 。
秋月 葵
白い 封筒 を 優しく 受け取る 。
秋月 葵
千雪 ちゆ
千雪 ちゆ
ちゆ は 一礼 すると 、 ふと 思い出した ように 小さな カ ー ド を 取りだした 。
千雪 ちゆ
千雪 ちゆ
千雪 ちゆ
秋月 葵
千雪 ちゆ
千雪 ちゆ
秋月 葵
葵 は カ ー ド を 受け取り 、 大切 そうに ポケット へ しまった 。
千雪 ちゆ
ちゆ は ぺこり と お辞儀 を して 、その場 を 後 に した 。
放課後 __ .
人気 の 無い 校舎裏 で 、 葵 は ゆっくり と 封筒 を 開く 。
「 あおくん へ 。 」
その文字 を 見ただけで 、 思わず 笑み が こぼれた 。
「 最近 は 勉強 が 忙しくて 、中々 会えないね 」
「 でもね 、 」
「 わたし は 、今 でも 変わらず あおくん の こと が 大好き です 。 」
「 本当 はね 。」
「 会いたい って 何度 も 言いたかった 。 」
「 でも 、 お互い 勉強 を 頑張らなきゃ いけないから 、 我慢しよう って 思ってたの 。 」
「 だから 今日 は 、 お手紙 に 書いてみました 。 」
「 会いたい です 。 」
「 でも 、それと 同じぐらい 応援 してるよ 。 」
「 体調 には 気をつけてね 。 」
「 大好き 。 」
「 愛結 より 。 」
葵 は 読み終えると 、 大切 そうに 封筒 を 抱いた 。
秋月 葵
空 を 見上げ 、 小さく 笑う 。
秋月 葵
その 一言 には 、 手紙 で 伝えきれない 想い が 詰まっていた 。
︎✦︎
葵 の 家 。
葵 は 鞄 から 封筒 を 取りだし 、 静か に ペン を 握る 。
秋月 葵
机 の 上 には 愛結 から 届いた 手紙 。
何度 も 読み返した後 、 葵 は 新しい 便箋 を 取り出した 。
「 めゆゆ へ 。 」
「 手紙 、ありがとう 。 」
「 読んだ瞬間 、すごく 嬉しかった 。 」
「 俺 も 、 正直 毎日 めゆゆ に 会いたい って 思ってる 。 」
「 勉強 が 落ち着いたら 、 また いっぱい 思い出 を 作ろう 。 」
「 それまで 、 お互い 頑張ろうな 。 」
「 俺 も 大好き だよ 。 」
「 葵 より 。 」
秋月 葵
書き終えると 、葵 は カ ー ド を 見つめる 。
『 お返事 受付 ダイヤル 000 ー ** ー **** 』
秋月 葵
📞 ~ ♪ ♪ ♪
︎
📞 ~ ♪ ♪ ♪
天宮 瑠愛
電話 に 出たのは 瑠愛 だった 。
秋月 葵
秋月 葵
天宮 瑠愛
瑠愛 は 優しく 答える 。
天宮 瑠愛
秋月 葵
天宮 瑠愛
︎✦︎
電話 を 切ると 、瑠愛 は 奥の部屋 へ 向かった 。
天宮 瑠愛
天宮 瑠愛
愛兎 唯華
唯華 は 嬉しそうに 立ち上がる 。
愛兎 唯華
🔔 . 「 カラン コロ ~ ン っ 」
︎✦︎
翌日 。
唯華 は 葵 の もと を 訪れた 。
🚪 . 「 ガチャ ッ 」
愛兎 唯華
秋月 葵
葵 は 封筒 を 差し出す 。
秋月 葵
唯華 は 両手 で 受け取ると 、 にっこり 笑った 。
愛兎 唯華
愛兎 唯華
その 一言 に 、葵 も 安心 したように 笑う 。
秋月 葵
︎✦︎
愛兎 唯華
郵便局 へ 戻ると 、 梦 が 手 を 振る 。
雲母 梦
愛兎 唯華
唯華 は 嬉しそうに 封筒 を 差し出した 。
雲母 梦
梦 は 丁寧 に 仕分け を しながら 微笑む 。
雲母 梦
雲母 梦
天宮 瑠愛
瑠愛 は 送り状 を 確認し 、小さく 頷く 。
天宮 瑠愛
愛兎 唯華
封筒 を 胸 に 抱えた 唯華 は 嬉しそう に 歩き出した 。
︎✦︎
夕方 。
🔘 . 「 ピンポ ー ン ッ 」
インタ ー ホン が 鳴る 。
想乃 愛結
愛結 が 扉 を 開けると 、そこには 唯華 が 立っていた 。
愛兎 唯華
想乃 愛結
愛兎 唯華
愛兎 唯華
想乃 愛結
愛結 の 瞳 が 大きく 揺れる 。
想乃 愛結
愛兎 唯華
愛兎 唯華
想乃 愛結
愛結 は 震える 手 で 封筒 を 受け取った 。
そこに 書かれていたのは __
『 想乃 愛結 さんへ 。 』
見慣れた 文字 を みた 瞬間 、思わず 笑み が こぼれた 。
想乃 愛結
唯華 は 優しく 微笑んだ 。
愛兎 唯華
想乃 愛結
︎✦︎
部屋 へ 戻った 愛結 は 、 そっと 封筒 を 開く 。
「 めゆゆ へ 。 」
その 文字 を 見た 瞬間 、 涙 が こぼれそうになる 。
想乃 愛結
最後 まで 読み終えると 、 愛結 は 白い ネックレス を そっと 握りしめた 。
想乃 愛結
想乃 愛結
離れていても 。
手紙 は 、 ちゃんと 想い を 届けてくれる 。
そして 今日も 、ときめき郵便局では __
誰か の 大切 な 『 想い 』 が 次 の 誰か へ 届けられていた 。
ま る .
ま る .
ま る .
ま る .