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「普通の家族です」
そう言ったのは誰だったか。
でも、この家に“普通”なんて存在しない。
朝。
広すぎるリビングに、足音と声が重なる。
玲抖(れいと)
フライパンを持ったまま、ため息。
蓮(れん)
玲抖(れいと)
蓮(れん)
玲抖(れいと)
庭の方から声。
龍(りゅう)
煌彪(たいが)
ボールが飛ぶ。
玲抖(れいと)
ソファ。
瑠愛(るい)
魁斗は何も言わない。
ただ背中を支える。
魁斗(かいと)
凪(なぎ)
魁斗(かいと)
少しだけ、空気が落ち着く。
でも、それはただの“間”にすぎない。
一ノ瀬家
魁斗(かいと)
玲抖(れいと)
蓮(れん)
龍(りゅう)
煌彪(たいが)
瑠愛(るい)
凪(なぎ)
おむすび
おむすび
おむすび
おむすび
おむすび
おむすび
おむすび
おむすび
おむすび
コメント
3件

まってまって凪ってさ私この話読むの3回目で初めて気づいたけど後の話見たら結構一ノ瀬兄弟?のこと好きなのはずなのに嫌いなものに兄弟の深い絆が入ってんのはなぜ?😆