ばぁう
しゆん
ばぁう
しゆん
ばぁう
しゆん
ばぁう
しゆん
しゆん
ばぁう
しゆん
ばぁう
中学生になってから、 急に朝起きれなくなって 夜、寝れない日が続いたり 兄達はそれを理解してくれて 無理に、学校に行こうとしなくていい そう、言ってくれた。
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
そうま
ばぁう
そうま
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
しゆん
しゆん
そうま
ばぁう
そうま
そうま
そうま
ばぁう
しゆん
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
しゆん
てると
てると
ばぁう
てると
てると
優しく微笑みながら 少し、悲しそうに 僕に謝って来た。
ばぁう
僕は返す言葉が見つからなくて 無言でだった、
まひと
てると
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
しゆん
ばぁう
しゆん
そうま
ばぁう
しゆん
そうま
ばぁう
1人になると寂しくて、 存在してる意味が分からなくなって 消えたくなる。 薬に、手出そうかな、 確か、ここにあったはず
ばぁう
ばぁう
何錠飲めば良いかわかんなくて、 でも、楽になりたくて、 僕は一気に、 瓶に余ってたのを全て飲んだ。
ばぁう
ばぁう
薬を飲んで少し経った頃 立ってられなくて 地面に倒れてしまった。
ばぁう
ばぁう
ばぁう
しゆん
しゆん
そうま
そうま
ばぁう
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希望