コメント
10件
続き出すのかな...
推す、♡
まひPのとこ行ってくる。
主
主
主
ザワザワ……
あれ、どこだここ……
あたりの看板を見渡すと【六本木】という文字が見えた
タケミチ
タイムリープをしたらここにいて…てか俺なにしに来てんだよ
タケミチ
タケミチ
そこは夜にもかまわず渋谷に居るくらい人がいた それも美男美女が多い……
タケミチ
タケミチ
タケミチ
タケミチ
既読付かねぇ…寝てんのかな……
タケミチ
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
はっはは…灰谷兄弟!?!?!?
タケミチ
竜胆
タケミチ
蘭
竜胆
蘭
タケミチ
あれ、意外といい人なのかな……
竜胆
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
そう言われ俺はまるで昭和的な首トンをやられて気絶した
タケミチ
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
ズキッッ……
タケミチ
タケミチ
ここの部屋を見渡すとまるでどこかの高級ホテルのような感じがした
タケミチ
ジャラッ
タケミチ
俺の足首には足鎖が着けられていた、何をしても外れない
タケミチ
タケミチ
蘭
タケミチ
後ろを振り返ると椅子に座っている灰谷兄がいた、え怖
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
タケミチ
とにかく俺は状況を整理するので頭がいっぱいだった
タケミチ
蘭
タケミチ
蘭
蘭
ガチャん……
あっさり足鎖外してったけど……今なら逃げれるんじゃ……!
俺はカーテンで隠してあった窓からなんとか外に出られた
タケミチ
タケミチ
通話
00:00
タケミチ
千冬
タケミチ
千冬
タケミチ
俺は千冬に灰谷兄弟に監禁されかけたことを話した
千冬
千冬
タケミチ
タケミチ
千冬
プーッ、プーッ……
さて次回どうなる!
まひPさんに 続く!!