コメント
11件
サイコーだよ!まめもちちゃん!
今回も面白かったよ~!! 次はシヴァさんか、 書くの頑張ってね(。•̀ᴗ-)✧
シヴァさん!!呼んだか!?私が来た!(ha?)
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
うり
主
主
うり
うり
なんと説教の時間は1時間
予想以上に長かった
うり
ソファに腰掛けて リラックスしていると
シヴァさん
と、言ってシヴァさんが ココアを持ってきてくれた
うり
シヴァさん
そういってシヴァさんは微笑む
うり
うり
ずっと外に居たからか 温かいココアがより、 美味しく感じた
シヴァさん
うり
シヴァさん
シヴァさんはそう言って キッチンに戻っていった
そこで、 △△君の言っていたことを思い出す
△△君
△△君
うり
全員ならシヴァさんも?
いつも元気な るなさんも、ゆあんくんも?
皆…?
うり
皆、覚えているのか
そんな疑問が浮かんだ
俺みたいに薬が効きにくい場合 1人で抱え込んでいる奴が 居るかも知れない
そもそも、過去のことを 誰が覚えていて覚えていないのか
そこから調べなくては
うり
ここは俺の権限をフル活用して
うり
俺は一気に立ち上がり
仕事部屋に向かった
うり
俺は誰も部屋に居ないことを確認し
パソコンを開く
うり
うり
うり
あれ?
パスワードなんだっけ?
うり
うり
俺はパスワードを 思い出そうと色々してみた
叫んだり
うり
運動したり
うり
筋トレしたり
うり
なんか、色々やって
数十分後
うり
思い出せた
うり
うり
うり
主
そこでパソコンが開く
うり
うり
数分後
うり
うり
うり
画面に写らない映像を見て
カメラが壊されていた事を思い出す
うり
うり
軽く絶望した
でも
うり
うり
うり
俺は記憶をあってると信じて
隣のカメラを確認する
すると
えと
えと
えとさんと、少しだけのあさんが 写っていた
うり
この結果からして
過去を思い出したのは
•ゆあん •えと •ヒロ •なおきり •もふ •るな
の6人だと思った
うり
のあさんは意味深な セリフを吐いていたけど
確信的な証拠は無いから 一応いれてない
うり
まぁ、分からないことを考えても 切りがないので
諦めよう
うり
おそらく過去を克服したのは
•えと •もふ •なおきり
うり
なおきりさんは
確信では無いけど
あの、状態から目覚めたから 克服したと考えて良いだろう
うり
…で
分かったは良いけど
うり
しばらく考えて
克服した組で他の奴らを克服させる
俺の中ではそんな結果になった
うり
なおきりさんはまだ寝てるから
えとさんともふくんに伝えに行くか
俺はそう思って
えとくん達のいる研究所に向かった
えと
もふ
2人で泣きすぎて
目元が赤くなっていた
そして、2人の何か気まずい空間に
急に響くノック音
謎の人
えと
誰だろうと気になる
でも、こんな顔見せれるの
のあさんぐらい
そう思っても
入ってきたのは
うり
うり
いつものハイテンションで 入ってきたうりは
泣きあっている私達を見て
固まった
うり
また静まり返る空間
声を振り絞ってもふくんが言う
もふ
えと
それに続けて私も言う
なのにうりは固まったまま
えと
ちょっとムカついた私は
うりの方に歩いていって
えと
全力で足を蹴った
うり
うり
うりは床に倒れる
えと
うりに
問い詰める
うりは
うり
とした表情で
うり
語り出す
~省略~
うり
えと
それなら、 皆のあの現象に納得がいくし
私の考えと一致する
えと
悪いことだけだけど
うり
うり
うり
うり
うりがそう提案する
えと
えと
えと
私もこう提案する
もふ
もふくんは私の意見に賛成
そしてうりも
うり
と、賛成してくれた
えと
うり
時計を見ると7時を指す針
2人はそれを見つめて私を見ると
うり
もふ
そう同時に言って微笑むと
座り込んでいる私の手を掴み
私を立たせてから
リビングに向かっていった
えと
えと
研究所に残っていた私は
一瞬思考が停止した
シヴァさん
飯の時間だと、声をかけると
じゃぱぱ
ヒロ
次々と人が集まってくる
のあ
皆(誰が居ないかは察して
どぬ
えと
のあさんの合図で皆が食べ始める この時間は変わらなくて良かった
でも、
シヴァさん
うり
シヴァさん
たっつんは裏切り者だから 元々作ってないけど
ゆあんくんは…
シヴァさん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
シヴァさん
寝てるだけなら起こしに行くけど
おきないのか
シヴァさん
じゃぱぱ
シヴァさん
うり
もふ
皆(誰が居ないかは察して
皆から笑いが溢れる
でも、何か足りないと思う俺は 可笑しいのかな?
そんなことを考えていると
なお兄
なお兄
と、なおきりさんが叫ぶ
うり
ヒロ
なお兄
なお兄
なお兄
そう言ってなおきりさんは リモコンを手に取り
テレビを付ける
るな
えと
のあ
もふ
シヴァさん
映画かな
面白いかな
そこまで映画に詳しくない俺は 少しワクワクしていた
(トトロはもう嫌だけどね)
なお兄
うり
シヴァさん
のあ
そう言って俺は少し席を外す
シヴァさん
キッチンに来た俺は ポップコーンの元(とうもろこし)
を探す
シヴァさん
それを引き出しから引っ張りだし
フライパンに入れて火にかける
シヴァさん
同時進行でポップコーン2倍だ
シヴァさん
でっかい皿に入れて持っていく
前が見えないレベルに 盛ってしまったが
まぁ、すぐ無くなるし
丁度いいか
シヴァさん
溢しそうになりながらも ポップコーンを運ぶ
シヴァさん
俺は机にポップコーンを置き
映画を見ようと 目線をテレビに向ける
そこには
広い大きい海が広がっていた
シヴァさん
俺は即時に目線をそらした
シヴァさん
シヴァさん
俺は質問の答えを待つ
えと
のあ
るな
崖の上の◯ニョ、 聞いたことはある名映画
どぬ
のあ
えと
るな
女子組
シヴァさん
皆の喜ぶ声と裏腹に震える俺の声
シヴァさん
なんでか分からないが
海が怖かった
行ったことも無いし
見たことを無かったはずなのに
シヴァさん
なんだかそんな自分が気持ち悪くて
シヴァさん
と、一言だけ言って部屋に戻った
うり
なお兄
うり
…
相変わらず暗い電気が付いていない 俺の部屋
シヴァさん
いつからか明るいところより 暗い所の方が好きになった
理由はわからないけど
シヴァさん
俺って海が怖いんだな
海なんて、ただの塩水なのに
シヴァさん
布団に顔を埋める
何か、聞こえてはいけない音 が聞こえる気がして
シヴァさん
思い出してはいけない事 を思い出しそうで
怖くて怖くて
俺は
眠ることにした
主
主
シヴァさん
たっつん
うり
たっつん
たっつん
のあ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
ゆあんくん
るな
えと
のあ
シヴァさん
シヴァさん
うり
ヒロ
シヴァさん
主
主
主
主
主
皆(誰が居ないかは察して