TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

王様ゲーム

一覧ページ

「王様ゲーム」のメインビジュアル

王様ゲーム

1 - 我々だ王様ゲーム

♥

115

2020年03月05日

シェアするシェアする
報告する

今いる人だけ王様ゲームしませんか?

コネシマ

楽しそうやな!

鬱先生

あんなことってできますk))殴

トントン

主がやりたいならええけど

ゾム

俺はやってみたい!

エーミール

わたしはやってもいいですよ

ショッピ

先輩たちも言っているので俺も

じゃあ私はゲームマスターをしますね

それでは始めます

王様だ〜れだ!

鬱先生

おっ!俺や!

最初っから嫌な予感、、、

鬱先生

うーんとじゃあ最初やし1番と3番がハイタッチで

よかった〜

トントン

俺ではないけど誰や?

コネシマ

俺1番や!

エーミール

3番が私ですね

鬱先生

おっじゃあやってええで

パチッ

コネシマ

やったで

鬱先生

OK

次に行きますよ

王様だ〜れだ!

エーミール

あっ私ですね

エーミール

命令は2番の人がわたしが作った紅茶を飲むで

鬱先生

誰や2番

ショッピ

俺です2番

エーミール

ショッピさんこの王様ゲームが終わったらしましょう

ショッピ

わかりました

では次に行きますよ

王様だ〜れだ!

トントン

俺やで!

ゾム

命令はなんや?

トントン

えっと4番と5番がナスリカを食べる!(ニコッ)

鬱先生

あっ(察し)

ゾム

ラッキー俺5番やわ

コネシマ

どしたんや大先生顔色悪いで(ニコッ)

トントン

まさか4番な訳ないよな?

鬱先生

4番です

トントン

よし食ってええで

この作品はいかがでしたか?

115

コメント

2

ユーザー

そうなんですか教えていただきありがとうございます!

ユーザー

コネシマって鬱くんの事大先生って言ってなかったけ?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚