〇〇side
⁇
私は後ろから話しかけられた。
〇〇
西畑大吾
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
そう言って西畑さんは私の手を取り、走り出した。
西畑side
西畑大吾
俺は授業がめんどくさかったので廊下に出て歩いていた。 すると…?
西畑大吾
廊下に小林さんらしき人がいた。もう授業始まったのに何しとるんやろ。 そう思い俺は話しかけた。
西畑大吾
〇〇
彼女は俺のことを覚えてくれたらしい。そして迷子になったらしい。 だから俺は無理やり小林さんを誘い、いつも俺がサボっている場所に行った。
〇〇side
私は西畑さんに連れてかれ屋上に来た。
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
そして少し無言な時間があった。 なんか話したほうがいいかな。そう思った時…
西畑大吾
〇〇
彼が急にこんなことを言ったので思わず反応してしまった。
西畑大吾
西畑大吾
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
西畑大吾
〇〇
そして私たちは教室に戻った。
西畑side
俺は小林さんを屋上に連れて行った。 そして、少し無言の時間が続いたので俺から話しかけることにした。
西畑大吾
俺はそう言って小林さんと朝のことを話した。 そして俺はなぜか小林さんと友達になりたくて…
西畑大吾
そう言った。すると彼女はどちらでも。と言った。
西畑大吾
西畑大吾
〇〇
西畑大吾
俺は小林さんのここにきて初めての友達やと思ったから少し落ち込んだ。
〇〇
西畑大吾
〇〇
俺はそれを誤魔化すようにしながら教室に戻った。
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今日からまた投稿を始めます! 投稿する日は毎週金曜日の午後6時から9時までの間です! これからもよろしくお願いします。