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インド

ほら、力抜け。そう、上手だ

優しげに声を掛けてくるインドとは裏腹に、彼の陰茎は凶暴な程に聳り立っていた。

海蛇が私の腸に入って来る。

イギリス

ぃ、あぁッ…!う、ぅっ…

じっくり慣らされたお陰か痛みは無かったが、異物に圧迫され、呼吸が苦しくなる。

インド

ほら、入った。触ってみろ

彼に手首を握られ、私達の結合部に触れる。

陰茎は結腸口まで入っているものの、根元まで入った訳では無い。当たり前だ、大人の男の陰茎を子供の腸が咥え込める筈が無い。

そして、自分の青い腹を撫でる。明らかに膨らんでいる。 それを認識した瞬間、また心が穢れた。視界の端が黒く滲む。

インド

さ、もう少し耐えろよ

そう言うと彼は私の手首を強く掴んだまま、結腸口を強く突き上げ始めた。

イギリス

ぁ゛、あ゛っ…!ぃ、い゛ぃぃッ…!

あまりの痛みに、歯を食いしばる。意識を失わないよう、必死にシーツの上でもがいた。

ごつごつと、情事の最中だとは到底思えないような音が腸内で響く。

彼が捩じ込むように腰を動かすと、結腸口が緩み陰茎が侵入してくる。

イギリス

~~~~ッッ…!?

声にならない悲鳴を上げる。もう、意識を失っても大丈夫だ。

が、媚薬のせいで強い刺激が脳天を貫く。意識を手放すことが出来ない。

彼の陰茎が更に奥へ侵入してくる。陰茎が蠢く度、下品な水音が聞こえる。

イギリス

ぁ、あ…?

インド

聞こえるか?中は良い具合に濡れてるぞ

彼は目を細め、歯を見せ付けて下品に微笑んだ。

少しでも動くだけで、下品な水音が部屋に響く。

彼は激しく腰を揺すり、性処理道具を気に掛ける素振りも見せず満足気に眉を顰めた。

性処理道具は、媚薬のせいで不本意ながら少しばかり喘がされていた。痛みだってあるのに、あの媚薬のせいで、意識を失う事すら出来ずに居る。

インド

ッ…あぁ…ッう、

彼が呻いたかと思えば、私の中に精を放られる。

陰茎では届かない、最奥に精液が流れていく。私の体が、心が、穢れていく。

彼は腰を揺すって尿道に残った精も全て吐き終えると、啜り泣き始めた性処理道具の顔を見た。

インド

どうした泣き出して。お前もイキたかったのか?

彼の手は私の陰茎に伸びて来ていた。滲んだ視界ではそれに気が付かず、強い刺激を拾った幼い体は強く反応した。

イギリス

ッあ…!んん……ッッ…!

必死に口元を押さえる。然し、私の不本意な吐息は漏れ続けた。

インド

ほら、泣く程イキたかったんだろ?欲しがりだな

また彼は下品に微笑むと、腰を揺らした。陰茎を擦る手の動きと全く変わらないリズムで、敏感な結腸内を擦り上げられる。

イギリス

ひぅ、あッ…んぃっ…!

イギリス

ぁ、あぁッ……ん~~~ッッ…!?

抗い虚しく、私は自分の青い腹の上に白濁液を吐き出した。

インド

良かったなぁ、上手にイケたな

彼に嘲笑を含んだ声でそう言われ、私は大声で泣き始めた。

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コメント

11

ユーザー

うぉ . . イギの泣き姿は好きすぎてすっごい刺さる 。最高です 、ありがとうございました 😇

ユーザー

遅れてすみません!なんかsm要素入っててすんごい尊いです!!!!!!イギ泣いてる姿好きです。インドのsっ気が最高でした!!

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