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1話
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誰もいない… だけど、絶対言ってしまう
rd
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俺が就職した…してしまった場所は ブラック企業だった
朝から深夜まで働きっぱなし
帰って来るのが深夜2時
rd
rd
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気が付くと、見たこともない場所…
人影が見えたような気がしたから 俺は急いで向かった
rd
rd
rd
見失った…てか、なに? この建物…
rd
恐る恐る聞いてみた
rd
声が反響する音… 風が吹く音も聞こえた
rd
また人影があった
rd
何故かは分からないが その人に合わないといけない… そんな気がした
rd
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次は見える… ここだったら…!
rd
???
???
rd
また…?立ち眩み…?
rd
rd
rd
静かな白い空間…
なんで…ここに、?
???
rd
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???
rd
rd
???
???
預言者
預言者
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預言者
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預言者
預言者
rd
預言者
預言者
預言者
rd
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預言者
預言者
預言者
rd
預言者
rd
預言者
rd
なにこれ…フワッて…?
rd
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預言者…神社って言ってよな…
rd
rd
rd
rd
明るい場所に…
rd
近いとこ…ここかな…
rd
???
rd
俺の名前、?
誰だろう…
???
???
らっだぁ!
rd
そこにいるのは…
rd
pn
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rd
最近…ぺんちゃんに会ってなかったなぁ…
pn
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rd
pn
rd
pn
rd
pn
pn
rd
pn
pn
rd
pn
pn
rd
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懐かしいな…
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