/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは~
STPRのBLは友達から勧められた
物で、キャラ変してしまっていたら
すみません。
~ 注意事項 ~
これは二次創作です。 ご本人様にはご関係ありません。 ご本人様方に迷惑が行くような 事がありましたら、速急に削除させて いただきます。
桃
LINEの返信が遅い。
桃
青が寝ているかもしれないから
大きな音が立たないよう、
ゆっくりとドアを開ける
桃
電気が消えている、
やっぱりもう寝たのか、と思い
シャワーを浴びに行こうとすると
ん、ｯ ぅ ...
も 、 もく ...ｯ 、♡
と、聞き覚えのある声が
微かに自分を呼んでいるのが聞こえた
まさか、と思い寝室に行くと
そこには、
その、まさか、の行為をしている
愛おしい恋人が居た。
俺が帰ってきた事に気づかなかったのか
俺が部屋に入ると
青はビクッとし、恐る恐るこっちを見た
俺の帰りを今か今かと待ちながらも
俺の名前を呼びながら
自慰をしていた恋人を見て
興奮しない奴が居るわけない
シャツを脱ぎ、ベットの上に上がり
上半身を起こしていた青を押し倒し、
青の上に跨った
さあ、これで逃げられない
桃
Hシーン...♡×500
