私が見たものは
何も珍しくない
周知の醜悪
知った上で私は
術師として
人々を救う選択を
してきたはずだった
ブレるな
強者(術師)としての
責任を果たせ
キュ
夏油傑
猿め。
風呂から出て灰原に会った
その後急に
特級なのにサボって海外に行ってる
九十九由基にも会った
数日後
夜蛾正道
1ヶ月だけ禪院家の子が
夜蛾正道
見学に来た
五条悟
あ"?なんでだよ
夏油傑
確かになんでです?
夜蛾正道
いやただ向こうが見学されろって
夜蛾正道
言ってきたからだ
五条悟
なんだそれ
五条悟
じゃ早くそのガキ連れてこいよ
夜蛾正道
入っておいで
ガラガラ
禪院なぎ
、、、
五条悟
自己紹介もできねぇのかよ
夜蛾正道
この子は禪院なぎだ
夜蛾正道
悟たち自己紹介しろ
夏油傑
私は夏油傑だよ
家入硝子
私は家入硝子よろしくね
宵宮○○
私は宵宮○○よろしくね〜
五条悟
五条悟
五条悟
禪院家なら知ってんだろ
なぎはお辞儀をする
夜蛾正道
まだ席用意してないんだ、、、
なぎは○○に近づいた
宵宮○○
私?
なぎは頷く
宵宮○○
じゃ私の膝乗る?
また頷く
宵宮○○
おいで
なぎは○○の膝に乗った
私は○○がびっくりしてたのと
なぎちゃんが迷わず
○○のところへ行ったのが
不思議に思った
2人に何があったのだろうか