私の過去（修学旅行編）

これは私が実際あったこと

ある日修学旅行で遊園地へ 行きました

そしてゴーカートへ乗った

でもその時誰も事件が起こるとは

思いもしなかった

そしてゴーカートへ乗っている途中……

遠くに離れていたはずの友達（1）がいた

そして

私は立ち止まった

でもその立ち止まったところが

坂だった

そして私は怪我をした

そして友達(2)(3)が駆けつけ

今の状況を全部知った

そして急いでこのゴーカートの店員も駆けつけ

と私は言ってしまった

そして次の出来事……

と謝ってくれとても優しい子だ

でも問題はここからだ

と適当に言ってきた

と、思わず私は

怪我した痛さか、

とても頼りにして信頼してた親友に 裏切られたと思ってしまった

悲しさか

涙がポロリと　　　　　　私の目から流れた

と言って友達(3)がたまたま 　　　　　　　　持ってた絆創膏を　　　 　はらされた

だが

保険の先生のとこへ　　　連れてってくれなかった

私は自分のことより　　 　友達のことを優先した

痛いな、、、

そして友達と合流した

え？

なに自慢げに言ってんの？

私はほんとの事が 言えないのか

それとも

また友達を優先 したのだろうか？

このようなことがありました

私はこの友達(3)をまだ

許してはいません

ですがこの子と 仲良くしないと、

私まで省かれて しまうんです

なので無視することは 出来ず、、、

その子といつも 喋ったり遊んだり しています

ですが時々裏切られたり

嘘をつかれたりします

だからその子とは もう関わりたくありません

でも友達に 省かれるのが怖いなどと、

(友達 3)に関わらない という選択肢は 無いのです

“楽しい人生を”