〇〇〇
△△△
△△△
〇〇〇
玄関の扉に体を押し当て,,, そうゆう行動をする。
玄関の床は,,,愛液で
びちゃびちゃだ。
長年使っているお気に入りの靴は、
もう使えないほど ぐちゃぐちゃになっている。
何故こうなったのかは、
△△△の独占欲が原因だ。
俺と△△△は、幼なじみだった。
小さい頃から一緒で
いつの間にか好き になっていたて感じ。
そして,,,
本格的にお付き合いをしい
ひとつ屋根の下で 2人で暮らす事になった。
なので,,,
今まで個人でやっていたことを
2人で分担しなければならない
まぁ,,,例えば、
洗濯、掃除、料理などを
だか,,,それらに、不便など無かったが
ただ、一つを除いて,,,それは、
俺が『他の人と接触する』こと
先程も言ったように彼は、
独占欲が強い。
俺が△△△以外の他人と接触する事を 極度に嫌がるのだ。
スーパー、コンビニ,,,兎に角 人と接触する事は、彼が自ら引き受ける。
バスや電車に乗る時だってそうだ。 △△△がいつも横に座る。
メールや電話だってその日何があったかも すべて,,,
△△△に報告しなければならない。
周りから見れば重宝のように 大切にされているように見えるが
それもまた違う,,,
信用がないので、と尋ねれば,,,
△△△
と一言で終わる。
まぁ,,,人の愛し方は、人それぞれだから。 それでも俺は、変わらず △△△を愛してる。
だが,,,そんなとある日
△△△がいない間に家の インターホンが鳴った。
丁度、夕食の支度中
〇〇〇
エプロンのまま玄関を出ると
宅急便のお兄さんが居た。
宅急便の人
宅急便の人
〇〇〇
そのままお兄さんの胸ポケット から出したペンでサインをする。
〇〇〇
宅急便の人
宅急便の人
荷物を受け取ろうとした,,,
その時,,,家の近くで足音が止まった。
〇〇〇
△△△
△△△は、ジィー,,,とその光景を見たあと 少し遅れて「ん」と一言返事した後、 宅急便のお兄さんから荷物を受け取った。
お兄さんも少し動揺しながら、
すぐに△△△に荷物を渡した。
△△△
宅急便の人
△△△
笑顔でそうゆうと宅急便のお兄さんは、 一礼してその場から立ち去った。
足音が聞こえなくなると 彼の笑顔は、スゥと消えた。
△△△
〇〇〇
△△△
〇〇〇
そして今に至る
〇〇〇
△△△
そう言って何度も中を激しく突かれる。 その度に快楽が全身を支配する。
〇〇〇
〇〇〇
△△△
〇〇〇
△△△
そうゆうと胸の赤い飾を指で 遊び始めた。
〇〇〇
△△△
〇〇〇
△△△は、俺のアレを強く 掴みいけないようにしていた。
〇〇〇
△△△
そういうとあれを掴んだまま 強く激しくピストンされる。
〇〇〇
〇〇〇
〇〇〇
△△△
〇〇〇
△△△
〇〇〇
△△△
〇〇〇
△△△
すると、さっきより激しく お腹が裂けるんじゃないかと 思うぼと強くピストンが繰り返された。
〇〇〇
〇〇〇
もうほぼ身体に力が入らず △△△に支えられている状態。
△△△
〇〇〇
△△△
△△△
〇〇〇
△△△が突然容赦なく 奥をごちゅん!!と突いてきたのだ。
目がチカチカするし 自由になっていた俺のアレから白い糸が 勢い飛び出た。
△△△
△△△
〇〇〇
△△△
〇〇〇
何度誤解を解こうとしても,,, 何度謝っても,,,
1度ついてしまった不信感は,,, なかなか拭きえない。
△△△は、何度も何度繰り返し 中を犯していく。
『ごきゅ!ごきゅ!』と 有り得ない音を立てても
繰り返されていた。
〇〇〇
〇〇〇
〇〇〇
△△△
そうゆうと△△△は、 頬を片手で掴み、グイッと俺の頭を △△△の方に無理やり向けさせられる。
あぁ,,,そうか、そうか! 俺が、悪いんだ,,, △△△は、謝って欲しいんだ,,,
謝らないと,,,
〇〇〇
〇〇〇
△△△
〇〇〇
△△△
△△△
△△△
ぐすぐすに溶けた頭に優しく語りかける △△△の言葉に思わず 2回ほど頷いてしまった。
△△△
優しく頬を撫でられ、思わず彼の手に擦り寄ってしまった。
そんな俺を見て、△△△は、満足そうだ。
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
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