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病室の時間が午前2時を指していた
外はしんと静まり返っている 唯一機会の音と点滴の滴る音だけが響いていた
さっくん
ベットの上で佐久間がうなされるように体をよじった 額にはびっしりと汗、呼吸も少し浅い
こーじ
康二が立ち上がり、濡れタオルを取り替えて額に乗せる 熱はさっきよりも上がっている気がする
さっくん
こーじ
さっくん
こーじ
さっくん
こーじ
こーじは優しく佐久間の手を握りしめた
さっくん
こーじ
さっくん
朝
こーじ
さっくん
こーじ
さっくん
こーじ
さっくん
こーじ
病院のドアがノックされた
失礼しまーす
聞き覚えのある声がした。ドアが開く 入ってきたのはSnowManのメンバーだった
らうる
阿部ちゃん
しょっぴー
さっくん
ひーくん
めめ
さっくん
舘さま
さっくん
舘さま
こーじ
さっくん
さっくん
めめ
ひーくん
こーじ
こーじ
さっくん
次の日
さっくん
さっくん
医者
こーじ
さっくん
こーじ
さっくん
こーじ
さっくん
2人が道を歩いてると近くの車からメンバーが車からぞろぞろと降りてきた
しょっぴー
ひーくん
さっくん
こーじ
さっくん
こーじ
て言う感じでSnowManは元に戻りましたとさ!