○○
きょうは、彼がいない日
○○
しかも。外出を許された
○○
まあ、屋敷からは出ちゃいけないけど
○○
ふぁあ!!!気持ちいい
○○
外はやっぱりいいなあ
幹部の1部
はぁ、きみ可愛いね
○○
え
彼は股間をすりつけてくる
○○
やめてくださいっ
幹部の1部
やあ、そそるなあ
○○
やだっ!
幹部の1部
そう抵抗しないでよ、すぐ終わるから気持ちいこと♡だよ
○○
(あ、ここに来てほんとに最悪なことばかりだもう、、わ)
バンッバンッ
○○
…?
グ○
僕のものに触れるな汚らわしい
○○
あっ、っ、、
○○
ありがとう、ございます
彼は私もそっと抱き寄せた
グ○
無事で良かった
○○
うわぁぁ、グ○っ、
この時から、彼は優しくなりつつあった
それと同時に外出が許されあの、行為も少なくなっていったし、本当に自分が愛されていることを知っていった
しかも、彼は最低だけど仲間思いだということも知ったお互いに打ち解けていった
グ○
あの時はごめん、○○はものじゃないよね、
○○
いえ、私もごめんなさい
グ○
ほんとに、○○には悪いこと…
僕は最低だ、、
僕は最低だ、、
○○
大丈夫、私知ってるもん。グ○が仲間思いってわざわざ手当してたのみたもん、、
グ○
○○…
私はそっとキスをした
いつもの。キスとは違う、触れるだけの優しいキス
○○
グ○っ!口についてるよw
グ○
えっ、
○○
ドーナツ食べたんだwww
グ○
なんでバレたんだwww
○○
ふふっ、
○○
グ○私幸せかも
そう、私は彼に恋に落ちてしまっていた 私は、いつか彼に気持ちを伝えようと考えた、そんな時…
じみ○
○○っ
○○
え
じみ○
ごめんね
○○
なんで、ここに
じみ○
僕ね○○のために、頑張って中佐になったんだ、、、ちょん様とは違う海軍なんだけど…
じみ○
○○のこと取り返しに来た
○○
じみ○…