TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

永瀬○○

こんちくわ

永瀬○○

え、、テスト期間始まる😭

永瀬○○

でわ!start

会社に来てしまった

恥ずかしいし気まずい

永瀬○○

(、、、)

高橋恭平

永瀬さーん

永瀬○○

ビクッ

永瀬○○

なに

高橋恭平

おはようございます☀︎

永瀬○○

あ、うん

高橋恭平

昨日楽しかったですね☺️

永瀬○○

、、、そう

高橋恭平

あの、永瀬さんのよっ、

永瀬○○

うるさい😤

高橋恭平

恥ずかしいんですか?

永瀬○○

んなわけ

高橋恭平

強がらないでくださいよー

永瀬○○

ほら、早く仕事

高橋恭平

へーい

部長

残業おつかれ、帰っていいぞ

高橋恭平

うぉーし、帰れる

高橋恭平

あれ、永瀬さんかえらないんですかー?

永瀬○○

まだ、私はやるから、先帰って

高橋恭平

えー、じゃあ、俺も

永瀬○○

いいから帰って

高橋恭平

はーい

仕事が終わり

高橋恭平

先輩遅いですよ

永瀬○○

え?!帰ってって言ったじゃん

高橋恭平

だって夜遅くに女性を1人にして誰かに襲われたらダメじゃないですか🙅‍♂️

永瀬○○

別にどうでもいいし

高橋恭平

いいから家まで送ります🙇‍♂️

永瀬○○

、、分かった

高橋恭平

夜って暗くて怖いですよね😱

永瀬○○

そう?

高橋恭平

だって、周り見えないからいつ何処で襲われてもおかしくないでしょ?

永瀬○○

だね?

永瀬○○

なんで、襲われるにこだわってんの?

高橋恭平

え、、だって、!

高橋恭平

俺の元カノが夜遅くに帰ってたら襲われて、、、、

永瀬○○

、、、

高橋恭平

ナイフで、、刺されちゃいましたから

永瀬○○

っ、、、ごめん、、嫌なこと言わせちゃたね

高橋恭平

いや、いいんです、もえ終わった事なんで

高橋恭平

だから、大切な人には嫌な思いをさせたくなかったんです

永瀬○○

?!大切ない人?

高橋恭平

だって永瀬さんは俺の大切な先輩ですもん

高橋恭平

いつも何やかんだ言って話聞いてくれるし

永瀬○○

あっそう

?!

永瀬○○

(チカン?!)

永瀬○○

ん、、、、

高橋恭平

ん?

高橋恭平

?!

高橋恭平

やめてください!

永瀬○○

や、やめて、、

高橋恭平

俺の大切な人に手を出すな!!😠

高橋恭平

?!

高橋恭平

部長、、、?

永瀬○○

え、、、?

部長

チッ

部長

なぁ、○○ちゃん

永瀬○○

んん!

ヤバいキスされる、、

ちゅ

永瀬○○

ん、、

永瀬○○

高橋恭平

ん、

部長

なに邪魔すんだよ!

高橋恭平

好きなやつが目の前でキス、、されてたら嫌だろ

高橋恭平

だから俺がこいつにキスをした

部長

なんで

高橋恭平

彼女にキスしたらアカンの?

永瀬○○

っ!

なんで、高橋くんはこんな私を守ってくれるの?

部長

付き合ってたのかよ

高橋恭平

はぁ

永瀬○○

あ、ありがとう😭

高橋恭平

ほら、こうやって襲われたら怖いやろ?

永瀬○○

うん

高橋恭平

ほんなら、『 怖くない』って強がんなよ

高橋恭平

いざとなった時に助けて貰えへんから

永瀬○○

うんごめん😭

高橋恭平

素直でよろしい

高橋恭平

ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

永瀬○○

いい匂いするな、、

永瀬○○

(ほら、行くよっ)

高橋恭平

𐤔𐤔𐤔言ってることと思ってること逆になってんで?

永瀬○○

へ?!

高橋恭平

俺、いい匂いか?

永瀬○○

高橋恭平

なぁなぁ

永瀬○○

なに

高橋恭平

チュ

永瀬○○

ん!?

高橋恭平

キスしていい?

永瀬○○

もう、、キスしてる、、

高橋恭平

逃げないんだ𐤔𐤔𐤔

永瀬○○

はっ!

永瀬○○

ダダダッ

高橋恭平

捕まえた

永瀬○○

うぇ

高橋恭平

弱っ

永瀬○○

なんだって!!

高橋恭平

ほら、危ない車来とる

永瀬○○

あっ、ありがとう

高橋恭平

ほな、危ないから手繋ぐで

永瀬○○

え、いいって

高橋恭平

大切な人が事故に合わないため

永瀬○○

そっか

永瀬○○

(高橋くんにとって私は"大切な人"だもんね)

ん?いや、さっき高橋恭平くん"好きな人"って言ってたよね?By主

次回 いいね350

無理だろうけど𐤔𐤔𐤔

loading

この作品はいかがでしたか?

830

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚